第3話 吸血鬼学校へ行く
STORY
灯が学校に行ったあと、寝ようとしたソフィーは、灯が弁当を忘れていたことに気づき、学校へと届けることになる。そこで灯の友人、朔夜と夕と出会う。二人に吸血鬼だと紹介されるが、ホラーが好きな朔夜はソフィーに興味を示す。ソフィーが帰ろうとしたところ、クラスの女子に呼び止められ意外な頼みごとを引き受けることになる。
STAFF
シナリオ:髙橋龍也 絵コンテ:秋田谷典昭 演出:村田尚樹 作画監督:小島唯可/山村俊了

(Male, Puchong)
誰ひとりとしてソフィーが吸血鬼だということに大騒ぎせずに当たり前のように受け入れてるところがすごく良いね

「アサシン!?本物なの!?」
yeah 「リアルアサシン」にパニックになってたシーンは特に良かったな

>弟のアイスキャンディーを盗む
>弟とアイスキャンディーを「シェア」しようとしたのに感謝されなくて怒る
まじか リアルな兄弟関係だな

このアニメはふわふわの極致だね 最高だよ

「ここに座ればいいと思うよ!」
機転の効くアカリ

「えっと…チョベリグって感じだな。ナウなヤングっぽい」
最高だった!(That was tubular!)
tubular:80年代頃に使われていた「すごい」「最高」を意味するサーファー言葉
まさに今を生きてるな

「うふふ…ごきげんようお姉様」

「タイが曲がっていてよ。私のプティスール」
マリみてパロディは大満足だった

「アニメの影響受けすぎだろ」
だろうね でもソフィーは良いセンスしてる
すごい良いエピソードだったよ いつものことながらのんびりできた! ホント、このアニメを終わらせないためなら何でもできるよ

来週は吸血鬼ロリ#2に会えそう

五組のCGDCTアニメに男キャラが登場?なんて罰当たりな まあ弟は特別かな

「人間だった頃は家族もいたが1人だけ吸血鬼になったから今はいないな」
ソフィーのバックストーリーが少し明かされたね

「もっと胸が成長してから吸血鬼にしてくれればよかったのに…」
この吸血鬼家族ときたら 優先順位がおかしいな XD

「アニメの影響受けすぎだろ」
アニメを見ても見過ぎることはないぞ、ひなた!

「アサシン!?本物なの!?」

「灯クラスではどういう扱いなんだ?」
ソフィーを見た瞬間アサシンだと思い込んでパニックになったのに、アカリの友達と気づくやいなや沈静化したのは最高だった

「えっと…チョベリグって感じだな。ナウなヤングっぽい」
CHOBERIGUD!

「山田です」
YAMADA DESU.

メインガール4人以外にも登場人物がいると分かってよかったよ
ゆう、さくや、アカリのクラスメイトたちがもっと登場してくれるといいな どのキャラもなかなか面白いしソフィーとの触れ合いも見ていて楽しいからね
どうやら来週はついに最後のメインガールが登場するみたいだ!

(Male)
ソフィーが質問されてた慣用句が何かわかる人いる?クランチロールの字幕はかなり怪しいからな
耳で聞いたのは最後のやつだけだけど
血で血を洗う = To wash blood with blood. これは家族同士の争いという意味
雀の涙 = そのまま”tears of a sparrow” 字幕ではa drop in the bucketと訳されていた
一石二鳥は英語と全く同じ意味
後は忘れた・・・

友達の家に行く話になったときのソフィーのリアクションはすごい可愛らしかったな
人間の物を見たときの行動も可愛らしかった
無視されるアカリはミームにするべき
>無視されるアカリはミームにするべき
もうやめるんだ!

gaikokuno_kyuuketsu・・・変なハンドルネーム・・・吸血鬼になった際に国を変えたのかな
このアニメは可愛さと百合と可愛さのバランスがすごく良いね 金色の百合とゴチうさの可愛さが組み合わさった感じ
一週間を終えるには最高の方法だね
ベルゼブブとこのアニメに挟まれた俺は、温かなミルクチョコの温泉に浸かってベチョベチョに溶けたマシュマロの55歳になった
原作知らんけど
エリーにはサターニャ的ポジションを期待してる
ソフィーちゃんは生活費どうしてるのかなと思ったけど、
何世紀も生きてる吸血鬼だからな
莫大な資産があってヨーロッパに城の一つや二つ持っていそうだ
日本はキリスト教をほとんど気にしなくていい上に、ネットや流通手段は確立してるから
金さえあれば吸血鬼がひっそり暮らすのに最適な場所なのかもな
オタク趣味にも事欠かないしw
黒魂石(極大)を用意しなくても良いのか。
翻訳楽しみにしてるからこれからも続けてください