第5話「選択問題/続・選択問題」
侑の家の書店では友人たちがよく本を購入する為、皆の読書傾向が把握出来る様子。
ある日侑が店番をしていると、いつも参考書や売れ筋の文庫を購入する燈子がとある本を差し出した。
実はその本の内容は・・・。また、生徒会では中間試験を来週に控え、活動が休みになるという。
生徒会役員として恥ずかしくない成績で戻ってくるよう伝えられた侑は・・・。
脚本:花田十輝 絵コンテ:林 宏樹 演出:羽多野浩平 作画監督:柏 淳志、平山寛菜、室山祥子、油布京子
作画監督協力:後藤麻梨子、関口雅浩、寺尾憲治、池田広明

侑の部屋でおろおろしてる七海は可愛らしかった!
侑のお姉ちゃんはベストウィングウーマンだね
ウィングウーマン(ウィングマン)(Wingwoman/man):恋愛関係構築の手助けをしてくれる人のこと。
もともとは空軍におけるサポート役の戦闘機を意味する言葉だったそうです。
>侑の部屋でおろおろしてる七海は可愛らしかった!
今日の七海はどの表情もすごく良かった!
このリアクションはたまらん!
今回は最初から最後まで七海がめちゃくちゃ可愛らしいだけのエピソードだったな

可愛すぎて
レシピ以外にも何かするんじゃないかと思ってたけどこれは予想してなかった
侑の姉は状況がよくわかってるみたいだね
漫画読者だから覚悟してるつもりだったけど覚悟出来てなかった
これはめちゃくちゃ可愛すぎる
ホントに幸せすぎて死ねる アニメ化されてほんとに良かった!
橙子には糖尿病にさせられそうだ

(フランス、女性)
あはは、ハードルでずっこけてる!

「聞いてみる?」

「えっ!?ちょっと!?」
橙子は全然抑えきれてないね クールな先輩?むしろ普段は大胆に行動しようとしているくせに、上手く行った(と思った)途端パニックになるおマヌケさんだよ
それに侑の嫌味もいつでも大喜び

「1人じゃないけど…心臓が選んでくれたらいいのに…」
侑といえば…「心臓が選んでくれたらいいのに」
ある一人の人物を思い浮かべて、その人からの贈り物を握りしめながらの言葉
きっと大丈夫だよ侑

「侑のことよろしくね」
怜ちゃんはまたもやベストシスターとしての手腕を発揮
かなり抜け目ないよね 漫画のほうが橙子の執心に気づいて写真を送るくだりはもう少しはっきりしてたな

ついでに言っておくと、ぬいぐるみは全てを見ていたのである

「この小説男女の恋愛ドラマに見せかけて途中から女同士で付き合う展開になると噂の…!しかも過激なシーンがあるとか…」
伏線?(fOreSHadOWIng?)

「聞いてみる?」
侑と七海の関係性は思った以上に面白いね
すごく良いエピソードだった
侑の部屋で七海が表現した感情は画面越しに伝わってくるものがあったよ
確かに 人それぞれ愛の形は違うということを描いてくれているところがいいよね
個人的な意見だけど、侑はすごくゆっくりと恋に落ちるタイプみたいだし、相手(七海)と親密になりたいという気持ち次第なんだろうな

「へぇー、お土産にしては気合い入ってんね。まさか彼女だったりして」
もうここまで来たら、侑はとっくの昔に恋に落ちていることを身内のキューピッドが直接伝えないとどうしようもないよ
そうやってトラックに轢かれるような衝撃がなくとも恋はできることを理解させないと
侑は…遅咲き(Late bloomer)
ハハ
真面目な話、自分は何も感じないのに七海ばかりドキドキして真っ赤になっている状況はもどかしいに違いないな
「やがて君になる」の英題は”Bloom into you”

「朱里 漫画ばっかり」
朱里、どうしたのその手? o.O
見た感じ指を丸めながら本を持ってるね
可愛く見せるために日本人の女の子がよくやるポーズなのかも

ラストの写真を見てキャーキャーしてる七海はすごく良かったな
侑がおみやげのスイッチを切ってエピソードの幕が下りるシーンは妙に幸せな気分になったよ
可愛い!七海はダサ可愛かったね

今回は侑の違った一面を見られたのも最高だったな こよみが小説のことで頼みごとをするシーンは特に最高だった
ダサかわいい(adorkable):ダサい、マヌケ(dork)と、可愛らしい(adorable)がミックスされた造語。
“dork”のみでもポジティブな意味で使われることが多いようです。
(女性、カナダ)
寝ている侑の写真を見たときの七海のリアクションは可愛らしかった!!
七海が悲しまないならどんな結末でも気にしない…七海が悲しむなら耐えられないと思う 🙁
これって男と女とどっちが多く見てるのかな?
男の俺は正直見てるのが結構きついよ。女性は大丈夫なのかな?ストーリーが優れてるから見ていたいんだけど、どうしても同性の性的表現が不快に思ってしまう。日常系の軽い百合なら全然OKなんだけどね。抱かれたい男1位に脅されていますは気持ち悪くて1話が限界だった。仮にどんなにストーリーが良くてもあれは無理。
無理して見なくてもいいんやで
男だけど楽しんで見てるよ
趣味嗜好の違いであって性別は関係ないでしょ
男性・女性じゃなくて君がダメなだけ
5話で言うようなことじゃない
さっさと切りなさい
男だけど楽しんでるよ
無理して見るもんじゃないよ
個人的に同性異性関らずここ数年の恋愛ものでは最高峰に位置すると思う
原作読者のそういうコメが多いし、内容が面白いから見続けたいんだよね。
ただキスシーンとか同性同士の強い性的描写が苦手なだけで。
流されやすくてしつこくて優柔不断な性格してんのな
わけわからん
なるべく事前にカテゴリー分けせず視聴するように心がけてるけど、
実際にはBL、百合共にあからさまに視聴対象を限定した消費的作品が多い
この作品は普遍性に富み、古典文学的要素を持つので自然に観られるね
男だが楽しんでみてるぞ。
百合やBLは性別がどうあれ恋愛感情を楽しむものだと思ってみてる。
この作品だけに関して言えば侑がどう変わっていくのか?の方が二人の恋愛の行き先より興味を持って観てるかな。
同性の性的な表現がダメなのは多分、この先も変化しない根源的な拒否感なんだろうから無理してまで観なくても良いんじゃないかな。
ぶっちゃけ主人公のいちゃいちゃよりも友達の原稿机に入れて放っぽりぱなしなのが気になって気になって…
人それぞれ、性格や趣味嗜好は異なるのだから、同性愛が苦手という人がいても仕方がない。
私もBLは苦手。(百合・GLの類は平気だけどね)
その一方で、創作の自由、発表の自由は最大限尊重したいので、BLというジャンルの存在はもちろん認める(上から目線でごめんなさい)。
苦手だから認めないという姿勢と
苦手だけど認めるという姿勢は大きく違うと思う。
心理学用語で言うと、前者は権威主義的パーソナリティに近く、後者は民主主義的パーソナリティに近いのかもしれない。
私は二次元なら、なんでもOKだ
勿論好みはあるけどね
この作品の物語を楽しんでいるよ。
バナナフィッシュの方が遥かにキツイわw
毎回男のケツの穴を連想させられる
コッチには全く無い
ゆりはいいぞ
せいよくがからまないじゅんすいなあいだぞ
女だけど普通に観てるよ。
原作は読んでたから、どういう構成でアニメ化するのかが気になって視聴してる。
ライトなキス程度は別に気にならないね。
俺は百合属性は無いが高校の頃に後輩に片思いしたんで燈子に共感出来るし
大学では逆に単に気の合う女友達と思ってた人に物凄いスキスキ攻勢で押しきられて
付き合ったんで侑のモヤモヤにも共感出来るよ。どっちかが男だったら
主観視点じゃ片方にしか共感しにくかったかもね。とにかく面白いよ。