海外の反応「やがて君になる」第3話 感想

第3話「まだ大気圏/わたしを好きな人」

五月の連休前、友人たちの前で応援演説に向けて練習する侑だったが、
そのまま生徒会活動を続けるつもりはないという。
下校途中に燈子からも生徒会役員に誘われるが、侑の意思は変わらない様子。
分かれ道に差し掛かったところで燈子は、「今日は本屋に用がある」との事。
侑の自宅方向へ一緒に向かう事になったのだが、到着した書店は・・・。

脚本:花田十輝 絵コンテ:加藤 誠 演出:守田芸成 作画監督:松本昌子




「じゃあその時でよくないですか?」
「うん…」

小糸と七海の会話は最高だった!程よい気まずさがあってすごく自然だよね

 

それにこのシーンのペットボトルを見つめる七海は超可愛らしかったな(すごく繊細な描写だった!)

 

「どれだけ私のこと好きなんですか?」

これも可愛らしかった

「間接キス」ネタの中でもこういう間接キスは最高だね

あのシーンが大げさに描かれなかったのはよかった
アニメでは必ず先入観で大騒ぎする流れになるけど現実ではそんなの一度も見たことないからな
自分が見た中ではせいぜいヨダレを気にして飲まないくらいだよ




「ん?彼女?」

「例の彼女?」

(Male, Colombia)

姉は確実に自分がどんなジャンルのアニメの中にいるかわかってるな

(Male)

ベストガール間違いなし

「ありがと~ん」

充電器のお礼の言い方好き 声優はいい仕事してるね

「だとしたら父さんさすがにひっくり返るな」

教養のない父親

「大好き」

翻訳の仕方の違いは我慢できるけど、このセリフの字幕はさすがに勘弁してほしい 
どう考えてもここは漫画と同じ”I love you so much”だと思う

まあまともな翻訳が出てくるのを待つしかないかな

(Female)

すっごい面白かった 七海の気持ちはすごく愛おしいし、ゆっくりと侑の心の中に踏み込もうとしてるよね
侑の父親のコメントは興味深いと思ったな まさか同性愛嫌悪の親が飛び出してくるとは

侑の父親はそこまで同性愛嫌悪じゃないと思うな 翻訳が良くなかったというのもあると思うよ
(間違った)字幕のセリフは”i don’t think my heart could handle that”(「耐えられないと思う」)
これは確かにかなり失礼だけど、記憶が正しければ漫画ではどちらかと言えば”now that would throw me for a loop”(「面食らうだろうな」)みたいなセリフのはず 
こっちは個人的にはなかなかまっとうなセリフだと思う

追記:やっぱり上のコメントは気にしなくていいよ、公式の翻訳をチェックしたら”I’m afraid i’d have to put my foot down if it was”(「悪いが断固として反対」)だったわ
父親のことは思う存分同性愛嫌悪って呼んでよし




(Male, Seoul, South Korea)

なんてこった 俺も七海くらい大胆な恋愛ができたらなぁ

でもどうやって二次元の女の子に話しかけるつもりだ?(皮肉)

>なんで七海先輩はそんなに私のこと好きなんだろう?

一番女王様だからだよ!

本屋に入るシーンの侑の声はデビル青葉っぽい雰囲気があったな




(France)

あれ、前半パートはアニメーションのクオリティーが少し下がったみたいだね、でもまあ大丈夫

前回同様に1話で漫画2話分(4&5)を終わらせて1巻を消化したね 
やっぱりアニメがどの辺りで終わるのか気になるな というのもこのペースだと25話辺りで終わるはずだけど、OVAや2期という形での直接的な続編がない限りそこで終わるのはおかしいからね
いくつか内容を圧縮したり脇役キャラのストーリーを削ったりする必要が出てくるんじゃないかと思うけど、(今のところ)脇役キャラの細かい人物描写もかなり丁寧だから変だな まあ様子見だね

 

それはいいとして!侑の友達に時間が割かれたのは良かった 
Yeah 侑には学校や強引な先輩以外の生活がちゃんとあるんだよね(橙子は大好きだし、必ずしも常に意図的なわけじゃないけど頑固で強引だというのは否定出来ないよ)
侑の友達グループは素敵だね 学校が違う友達とも連絡を取り合ってるのもクールだったな

 

「これで終わりじゃないからさ。先輩が引退するまで好きなまま待っていればいいやって」

あぁかわいそうに朱里はクールな先輩にフラれてしまったんだな  🙁

 

そしてついにベストシスター、怜ちゃんが登場!

 

体育館裏のシーンで侑が橙子の髪をいじる細かい描写がカットされなくて良かった 漫画で一番お気に入りのコマだからね
いや、それと橙子の過去や橙子の弱みが垣間見えるシーンもだな
侑はまだ混乱しているものの、相変わらずどこまでも優しいね 
あのシーンは音楽も最高だったよ でも大島ミチルが良い音楽を作曲するたびに毎回褒め称えていたら永遠に終わらないから、音楽は全部最高ってことにして次に進もう

みんなはどうだった?

おっと、念の為に言っておくとHIDIVE翻訳者のせいで先週は翻訳がめちゃくちゃになってるセリフがあったよ
こよみはリボンが原因で怒ったわけじゃなくて、リボンをつけてこなかったことが原因で叱られたんだ
大したことじゃないけど翻訳の間違いはこれっきりにしてほしいな 重要なセリフは特にね 

補足

HIDIVE:日本アニメ特化型の配信サイト。

 

追記:さっき字幕を見たんだけど、まじか、文字の配置がひどすぎる

 

「普段要領いいくせに」

追記2:10:57 “I’d think her sights would be set higher”?(「志を高く持っているのかな」)
え?どういう意味?このセリフは、ふだんの橙子は(直前の振る舞いとは対照的に)クールで落ち着いてるっていう意味なのに

追記3:やっぱり翻訳のミスが増えてる :/ 
HIDIVEの字幕はもう忘れてAsenshiバージョンの字幕が出たらそっちを見よう
体育館裏のシーンの侑のセリフは完全に間違ってる 文字のシーンも間違ってる 侑が考えていたことも間違ってる 一体全体なんだこりゃ




 

補足

Asenshi(Anime Senshi):有志によるファンサブグループ。

MyAnimeListで誤訳を訂正してくれている方がいたので、簡単ではありますが紹介したいと思います。

(原文)「普段要領いいくせに」
(誤訳)「それでも志を高く持っているのかな」
1.”Still, I’d think her sights would be set higher…”
should be “Even though she’s usually so good with words…”

(原文)「私は特別な私のままでいたい」
(誤訳)「誰かの特別であり続けたい」
2.”I need to stay who I am… someone special”
“I want to keep being my special self”

(原文)「思いっきり私情で私を責任者にしたりそのくせ後から不安になったり。あと結構顔に出ますよね。すぐ赤くなるし」
(誤訳)「私(侑)っていつも責任を引き受けようとするタイプの人間ですよね。でもそのくせ後から不安になったり…先輩の顔を見ればわかりますよ?緊張して赤くなるし…」
3.”I’m the type who always tries to take charge of things, you know? But then later, I’m not so sure of myself…and that shows on your face, right? I get nervous and flushed…”
“You made me your campaign manager out of self-interest, but then get anxious yourself later on, and it shows on your face quite a bit, right? You get flushed so easily.”

(原文)「勢いで言ってしまった…何もここで宣言する必要なんかないだろ…」
(誤訳)「はっきり言ってしまった…選挙なんてしなくてもよかったのかも…」
4.”I said that so forcefully…Maybe we won’t even have to do any campaigning…”
“I said that on impulse…There’s no reason for me to announce it right here…”

(原文)「これが先輩の特別…」
(誤訳)「先輩の特別な一面」
5. The “special side of her”
should be “Senpai’s special”, the line you mentioned seemed to be cut.

(原文)「…だから私なんだ」
(誤訳)「私ってなんなんだろう」
Edit: Nvm it’s written in the scene, and yeah the translation is completely off. It should be “that’s why it’s me” not “and so…what am I?”. Not sure how they even messed that up




「例の彼女?」

へへ お姉さんはわかってるなあ

とても良いエピソードだったよ、見事だった! おみやげを持って本屋に来たときのオロオロした橙子はすごい可愛らしかった
侑の真面目くさった理屈は手厳しい対応だったけどね

「じゃあその時でよくないですか?」
「うん…」

(Female)

wwwwwだよね?!
「じゃあその時でよくないですか?」
気まずい雰囲気をさらに1000倍気まずくさせたいなら侑におまかせだね

ソース:reddit

12 Comments

匿名

なんかここまで日本語と違う意味に変更されてるの見ると、ちょっとした二次創作みたいで原作から好きな人は本当に可哀想やな。
ニュアンスの違いが出るのは仕方ないけど、もうセリフ自体、意味自体が完全に違う箇所が多々あるんじゃ話にならん。
ある意味原作者が一番可哀想やな。
翻訳者による原作レイプみたいなもんやん。

原作者というその作品の創造主から見て「原作で伝えたかったものと違う」時点でそれはもうちゃんとしたもんじゃないな。原作者(もしくは脚本家、監督などの作り手)の考えだけだけがその作品における正史だし(読者に想像を任せてる場合は違うが)。
セリフすら違うなら考察やキャラに基づく感想すら意味をなさなくなってしまう。これは翻訳されるすべての作品に言えることだけど。

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匿名

けっこう斬新な主人公ではないだろか
百合アニメでは定番の、お姉さまに憧れる下級生とは逆の主人公というw

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匿名

その定番を裏切るような関係性が随分昔にもはや定番になってる
それこそマリ見ては何のとりえもない私が学校中の憧れのお姉さまに!が軸だし
そしてそれも飽きられて全然見なくなってきたところだから、2周して斬新って感じかもね

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匿名

翻訳は日本人にやらせた方がいいんだろうな。
独特のニュアンスが外国人に誤訳されるのはある程度仕方ないし……それを減らすなら日本の方でやってくしかない。

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匿名

でもそうすると原作の内容的には正しい英文になるだろうけど
ネイティブが言わないような言い回しの英文になってしまう気がする

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匿名

自分が見てきた漫画で女性が好きな点で悩む主人公や、そういうテーマでやってる作品は多いけれど、「やがて君になる」のように好きってなにかで悩むのは新鮮に受け止めたな

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匿名

ま、翻訳の人は百合をわかってないんだろな、ってことで
個人的には今のところマリみてに次ぐくらいで良い百合だわ

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匿名

日本語の言い回しとか曖昧な表現が多いから、翻訳するの難しいんだよね。それを加味しても酷いけどw思うに配信が早すぎるんだよね。作品の機微を理解してセリフを練る時間がないんだと思う。こういう気持ちの機微が中心の作品だと特に粗が目立つね。

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匿名

翻訳は基本翻訳する側の国のネイティブが行うのが普通。
これは意味を理解するのは簡単だけど文章を作り出すのは難しいからだよね。
だから日本語ができるアメリカ人が翻訳するのはベスト。

ただ、みんなが言ってるように百合の知識も必要だしアニメ翻訳の時間のなさはわりと大変だろうなと思う。
ここまでリアルタイムで多言語に翻訳してる業界ってやっぱあまりないように思える。

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匿名

今でこそ誤訳が即座に突っ込まれる状況だが世界には誤訳で誤解と誤認にあふれてるんだろうなと異文化コミュニケーションの難しさを改めて思うわ
相手へのリスペクトがないとどこまでもその隙間を悪用する輩が現れる
 父親のセリフの誤訳には悪意が見える気がするのよね

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