海外の反応「BANANA FISH」第17話 感想「殺し屋 The Killers」

#17 殺し屋
The Killers

story
精神衛生センターから脱出したアッシュはシンのアジトへ向かい、英二と再会する。
ショーターが殺された理由を知ったシンは仲間に話そうとするが、アッシュに止められ、二人は対立してしまう。
その頃、ゴルツィネは華龍に呼ばれ李家の屋敷に出向くも、そこにいたのは月龍で…。

staff
脚本:瀬古浩司
絵コンテ:松尾衡
演出:西畑佑紀
総作画監督:鎌田晋平




アッシュ:この顔忘れちゃった?
キッパード:Nani?
アッシュ:メガネを取る
キッパード:クソッ、アッシュだと(狙撃される)

またの名をクラーク・ケント症候群 😂

 

補足

クラーク・ケント症候群:メガネを外さないと同一人物と認識できないことを指す。コミック「スーパーマン」が元ネタ。

ショーターがいなくなってしまった寂しさを忘れないように書き込み

オープニングに登場するたびにnooooooってなるよ

(女性)

;_; うん シンが出てくるシーンもだよね ショーター…

(女性, フロリダ)

私は最近友達をこの作品にハマらせたよ
うちは姉妹でフェースブックのアイコンをバナナフィッシュにしてるんだけど、その友達はさっそくアイコンをショーターにしてたから当然ながらひどい目にあってた

「古代ヘブライの祈りの言葉で暁って意味だそうだ。俺は夜明けに生まれたから」

アッシュの母親は単なるナルニアファンというわけではなかったんだ
ただ見たところ「暁」の用例は確認できなかったけどね
「アスラン」は「ライオン」(つまりアスラン)の意味で使っている文章ばかりだったよ




あの新キャラはかなり良かった アッシュの一歩先を行く者こそが本当の脅威だね
エイジがチャンスを逃さずにユエルンを撃っていたらアッシュはここまで危険な状況にならなかったのにな
バナナフィッシュの原料について知ることができたのはかなり興味深かった

ブランカの登場ということは終わりの始まりだな 
ここからは何もかもが今までにないくらいめちゃくちゃ強烈な展開ばかりになるぞ

「何だ?そのアホ面。俺がゾンビに見えるか?」

前回出てこなかったからエイジにまた会えてすごく嬉しい!

待望のエイジとアッシュのハグはもう最高だったね

今のところバナナなし

🍌🍌🍌🍌🍌🍌 今回のバナナ不足を補うためにバナナを置いてくよ 🍌🍌🍌🍌🍌🍌

「いい反応だ。きちんと教えられたことを守っているようだな」

あのクリフハンガーを見てからまだ心臓がバクバクしてる O_O


アッシュがエイジにいてもいいと言うシーンで同じようなライティングやフレーミング、同じサウンドトラックを使ってくれたのはすごく良かった
以前夕焼けのケープコッドで2人がエイジの存在について話し合っていたシーンと上手く対比されてるね

エイジに面と向かって帰れと伝えるアッシュに始まり、コングとボーンズに伝えさせるアッシュ、そして今やエイジにいてくれと懇願するアッシュへ変貌を遂げたよね
漫画は何度も読んだけどストーリーが進むに連れて大きく変化していくアッシュとエイジの関係は今でも信じられないくらい素晴らしいよ

とはいえ、まだ全19巻のうち12巻の1/5しか消化できてないんだよね
今回のエピソードは頑張ってもっと進めてほしかったな…終わりが近づくに連れてますます残りのエピソードが不安になってくるよ…

 

それと鳥のアニメーションは雑だったな 
ブルーレイでは全体的にあのボートシーンが修正されてるといいけど




ブランカ?

おお…すごい登場の仕方

 

売春に行ったという言葉が嘘ではなかったとわかったとき

うわーすごい終わり方 
新しいプレイヤーがゲームに参加しました

クリスチャンサーバーには来ないで

 

補足

クリスチャンサーバー:言葉遣いに厳しいルールが設けられているオンラインゲームのサーバーのこと。
※ここではブランカの荒々しい登場の仕方に引っ掛けたジョークだと思います。

「世捨て人の快楽を満喫していますよ。毎日読書三昧でね」

(男性, スウェーデン)

「世捨て人の快楽を満喫していますよ。毎日読書三昧でね」
去年の夏に何をしていたか聞かれたとき

「ご無沙汰しておりますムッシュ」

初めて漫画を読んだときはブランカには全然愛着がわかなかったんだけど、サイドストーリーのPrivate Opinionを読んだらすんごい好きになったよ
アニメが終わったら是非チェックしてみて トラウマ注意だけどね

林明美さんはブランカの見た目をアップデートしてくれてありがとう

森川智之さんには拍手 ジョジョのキラ役の彼は大好きだけどブランカ役としても大好きになったよ 
カッコいいカリスマ的な暗殺者の雰囲気が上手く描かれてるね

(女性, フロリダ)

ブランカのことが好きじゃないって言う人にはPrivate Opinionを読んだことがあるか毎回聞くようにしてるよ
そうすると一人残らず「ブランカ、ふーん」状態からブランカにメロメロになっていくんだよね




「ああ!ついでにホットドッグ買ってこよっと」

(女性)

あ~エイジがホットドッグを買いに行くシーンのウインナージョークがカットされてる!
アッシュがキッパードに対して言った「おっ立ったナニじゃなくてごめんよ」のセリフもだ、まじか

(女性)

「おっ立ったナニじゃなくてごめんよ」

おお、原作未読だけどこんなセリフが漫画にあるの?皮肉屋なアッシュを見るチャンスを逃したのは痛い…(物足りない)

銃を取り出して「おっ立ったナニじゃなくてごめんよ」って言うんだよねw
あのシーンは読んでてかなり気持ち悪くなったけど正直頭の中でちょっと笑ってしまった

アニメのエイジもディックジョークもいえないくらいピュアになってる ;___; nuuuu

 

補足

ディックジョーク:あそこをネタにしたジョーク
nuuu:Nooooの別バージョン

「本物だ…」

今回のエイジは最高だった笑

 

「アッシュ!どうして君はいつもそういう言い方しかできないんだ!?彼は君を助けようとしたんだぞ!」「ならしてほしいことはただ一つだ。何もするな」

こんなことを言うとあれだけど2人は私のしたことで喧嘩してる両親みたいだったな

 

補足
  • I don’t want to be that person but …:こんなこと言うとあれだけど、口うるさく言いたくないんだけど

※that personには「何気ない話題に対して極端な発言をする感じの悪い人」という意味があります。日本語で例えるなら「アレな人」?

 

「だからそれはよく分かるけど…」

「無事でよかった」

でも長いイントロを除けば唯一このシーンを待ってた!

 

「ハハハ!見える見える!どうしたの?子供料金で博物館にでも入る気?」

「何だよ!」

「何でもない。行こう。怒鳴って悪かったな」

「退屈なら小遣いやるから漫画でも買ってくれば?」

「ああ!ついでにホットドッグ買ってこよっと」

「ったくこのくらいでガキだな」

アッシュとエイジが一緒にいるシーンがたくさん見られてすごく嬉しい 
エイジ不在のエピソードの後だけに良かったよ




 

 

「ふーん…まるでスティーブン・キングの小説みたいだな。トウモロコシ畑がどこまでも続く道とかよそ者を嫌う村とかさ」

「ずっとアレックスたちと一緒だったのか?」

「ご無沙汰しておりますムッシュ」

「いい反応だ。きちんと教えられたことを守っているようだな」

「不可能だ…遠過ぎる…。もしあそこから狙撃したのなら並のプロじゃない…」

ビジュアル面もいつも通り素晴らしいね 新キャラクターを見られたしエンディングもすごく良かった

 

大げさにパワーポイントでプレゼンするユエルンのスクリーンショットも保存したよ笑 
アクションシーンを除けばユエルンは本当に気の毒 🙁

 

「僕ではいけませんか?」

「そばにいてくれともう一度言わせたいのか?」

「言っただろ。売春しに行くって」

「ケープコッドに夏の間避暑にやって来る都会の人間の一人だった。逃げ出したくなっても無理はない」

今回のアッシュは最初から最後までイケイケのモデルみたいだった、惚れたよ

(女性, オーストラリア)

はぁ キッパードのシーンはめちゃくちゃ最悪だった 
アッシュとエイジのふわふわシーン(ブランカ登場の緊張はあったけど)を見た後だけにビンタされたような気分だったな

話をちゃんと理解するために2度見せざるを得ないくらいアッシュのことが辛かったよ
あの状況でアッシュが優位にあったとはいえ、「誘惑」のために何をすべきかよく分かっているというのは恐ろしい話だよ 🙁

胸に突き刺さるエピソードだったから好きどうかは決められないけど、それ自体がこのアニメの演出の上手さの証左だよね

(関係ないけどブランカについてもっと知りたくてワクワクしてる!!)




「いい反応だ。きちんと教えられたことを守っているようだな」

(男性, インド)

「殺し屋」はヘミングウェイの短編小説、あるボクサーを殺すために殺し屋を雇った2人の物語だよ
もちろん今日のエピソードを踏まえて考えると小説のタイトルとブランカ・アッシュには直接的な関連性がある(アッシュは殺しの技術を元殺し屋から学んでいたことが判明)
冷酷かつ根深い恨み辛みから殺しを実行するユエルン、そして権力を維持するために殺しを働くゴルツィネも殺し屋と同類だね

(女性)

うわ~喧嘩の後に仲直りハグ?アッシュ&エイジよ永遠に!

 

素敵なチャイナドレスに身を包んだユエルン!えっ…ユエルンがディノと協力してる?違うと言って!

 

ブランカの伏線と登場は素晴らしかった 森川智之さんは物腰柔らかでクールなおじさんを見事に演じてるね

18話まだ?

(男性, インド)

>素敵なチャイナドレスに身を包んだユエルン!えっ…ユエルンがディノと協力してる?違うと言って!

「私の敵を殺してくれ、私はお前の敵を殺す!」

どちらも誰が死を望んでいるかは明らかだから実際に手を下す人間は誰であれ構わない
なんで2人とも自ら手を下さなかったのかな

(女性)

考えてみたんだけど、ユエルンは自ら敵を全滅することもできると気づいているんじゃないかな…
でもそうしたらディノに取り入ることが出来ないでしょ?ユエルンはできるだけバナナフィッシュの知識を得てディノの味方になるのが確実だと考えてるんだと思う…
それ以外でユエルンがあの気持ち悪いペドと仕事をしたいと考えていることに対する言い訳は思いつかない
ユエルンがディノを裏切る日が待ち遠しい!




「無事でよかった」

(女性)

素敵なアッシュとエイジのシーンが山盛り…あのハグは腰が抜けたよ、特にアッシュがエイジを引き寄せるシーン

 

エイジが一瞬爪先立ちになった時はまさか…って思ってしまった

 

「それに俺にとってもその方がいいらしい…」

「お前を日本に帰しても何かありはしないかときっと気をもむ。」

「それならいっそ目の届く所にいてくれた方がいい」

そしてなんといってもアッシュが側にいてもいいとエイジに言うシーン…
アッシュはあまり自分の気持ちに正直ではなかったけど、話の流れとコマ割りがアッシュの本当の意図を教えてくれていたね

それはそうと、「お前ゲイか?」(英語翻訳版ではこの後Fワードでモゴモゴ言ってる)っていうアッシュのセリフ(エイジにいてもいいと言って部屋を出るシーン)をカットしてくれたMAPPAには感謝だね
たぶんあれはアッシュ自身が内在化した同性愛嫌悪だろうけど、それでも取り除いてくれてよかったよ

 

「何かに似ていませんか?そうバナナフィッシュの原型はブルグマンシアの突然変異株です」

今週のユエルンは青いドレスで着飾っていて相変わらず美しかった…
ユエルンは自力でバナナフィッシュを解明するだけでなく、ディノと手を組んで一族を全滅させる計画をも実行に移しつつあるね
彼の兄弟が殺されるシーンはかなり残酷だったな 

 

ついでに髪を下ろしたユエルンをちょっと堪能させてほしいな 私も髪を下ろすとちょうどこんな風になるんだよね

 

さて、ブランカだけど…バナナフィッシュのツイッターの半分がこのキャラに興奮しっぱなしな理由が今わかったよ
森川さんのようなベテラン声優の助けもあって今や興奮倍増状態になってるね




「彼がどこまでやれるものか確かめてみたくなりました。お引き受けしましょう」

他の人と比べると自分はそこまでブランカに夢中ではないんだけど、彼の登場によって私の一番お気に入りのパートが始まるんだよね
バナナフィッシュにはアッシュに対して直接的に重要な脅威になりそうな悪役がいないという問題があるからブランカの登場は緊張感が高まるね

 

「真実を知らされないのはとてもつらいんだよ。僕は彼の気持ちがよく分かるから真実を話したんだ。そりゃ僕が頼りになるとは言わないよ。でももう少し信頼してほしいんだ」

他にも今回はエイジとアッシュの関係が素晴らしかった
2人一緒のシーンをできる限りカットしないという判断はやっぱりアニメ化にあたってベストな方法だよ
おかげでこれまではっきりとは気付かなかった興味深い2人の関わり合いがしっかり強調されていたからね(お互いに相手を信用できない、双方が親密になるにつれて両者の防衛本能が相手を包み隠してしまうという点がはっきりと強調されている)

今回はひょっとしたら第8話以降で初めてお気に入りのエピソードになったかもしれないな

「誰も信頼してないなんて言ってない。危険に巻き込みたくないからだ」

(女性)

>お互いに相手を信用できない、双方が親密になるにつれて両者の防衛本能が相手を包み隠してしまうという点がはっきりと強調されている

確かに!エイジがユエルンに「アッシュの唯一の弱点」と言われたことをわざと隠したときや、前半部の屋上で再会のハグをするシーンでエイジが「嘘をつかれることが嫌い」って言ったときはえええ…って感じだった
もちろんアッシュもエイジを心配させたり失望させないよう隠し事をしてるけどね

今回は個人的にはお気に入りというほどじゃないけど、ブランカvsアッシュ(そしてユエルンvsアッシュ?)への緊張が高まると同時に、エイジとアッシュが嘘偽り無しにお互いを信頼できる関係になる出発点になってるよね

アッシュにはユエルンと関わり合いになってほしくないとエイジは思っているし、全てを話してしまったらアッシュの「始末リスト」の一行目にユエルンの名が載ることになると理解できる程度にはちゃんとアッシュのことを分かっている。
主たる脅威が自分自身に向いている限りはアッシュがより重要な(とエイジが考えている)ことに集中できるよう内緒にしておくだろうね

アッシュもエイジに心配をかけたくないと思っている
警察から車を盗む、ナイフファイトに割って入る、割れたガラスの尖った破片を使って人質を取る、心配したエイジはとんでもないことをやらかすから
(第15話のエイジの行動にアッシュがどれほどビックリしたかを考えると面白いね)

2人とも相手のためなら喜んで死ねることを無意識的に理解している
そしてそれを避ける手段がむやみやたらに嘘を並べ立てることならば、それは取るに足らない代償のようにも思えるよ、今のところはね

ソース:reddit

9 Comments

匿名

いつも沢山のコメントを翻訳ありがとうございます!

アッシュの際どいセリフ、皮肉屋なセリフは、しょうがないのですがアニメでは沢山カットされていますからね。外国の方がコメントでも書かれていますが、是非アニメを見終わったらマンガを読んで欲しいですね。

ブランカ登場!マンガよりソフトな見た目になったのは、サイドストーリーのPrivate Opinionまでアニメ化しないからもあるのかな。

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匿名

翻訳ありがとうございます。
海外の方の鋭い指摘や深い考察に、うむむ…とスクロールを止めつつ拝見しました。
多様な意見を拾ってくださるので読み応えがあり、嬉しいです。
次回の更新も楽しみにお待ちしています。

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匿名

>その友達はさっそくアイコンをショーターにしてたから当然ながらひどい目にあってた

申し訳ないが笑った

返信する
匿名

待ってました!
ていねいな翻訳ありがとうございます!

2人がお互いを危険から守るためにお互いに嘘をついてるところに焦点を当てたコメント、着眼点が細やかだなぁって感心してしまった

返信する
匿名

> オープニングに登場するたびにnooooooってなるよ

外国でも自分と同じ反応してる人がいるのが分かってほっこりしましたw
しかし本当に色んな角度から考察されていて面白いです!アッシュ、英二、月龍、シン、ディノ、ブランカ…登場人物の様々な思いや思惑が絡み合った回でしたね。

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匿名

ショーターいい奴で好き→フラグだった
これって進撃のマルコも同じパターンだった
東京グールのシラズも…

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匿名

>たぶんあれはアッシュ自身が内在化した同性愛嫌悪だろうけど、それでも取り除いてくれてよかったよ

現代だとこれも同性愛差別にされてしまうのね

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匿名

なるほどねー。同性愛者を取り扱った作品でもあるから、差別に繫がりやすい発言は削除されちゃうのね。
関係ないけどエンディングでまたサバプロの曲が使われてて良かったー。

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