#15 エデンの園
The Garden of Eden
アッシュが死亡したというニュースが信じられない英二は、月龍を人質に屋敷を抜け出す。
月龍を置いて去ろうとする英二に、月龍は自分を殺せと告げる。
一方、精神衛生センターに向かったマックス達は病理解剖されるアッシュの死体を目撃する。
脚本:瀬古浩司
絵コンテ:永居晋平
演出:菱川直樹
作画監督:飯山菜保子、杉野信子
総作画監督:鎌田晋平

「5分で天国へ行かせてあげられるんだけどな…」
あのキャンディバーのシーンが話題で持ち切りだけどアッシュの言葉遊びは流石だと思ったな
“told you I’d send you to heaven in 5 minutes”
あのダジャレはIQの有効活用だったね
他の賢い人間がお互いを痴呆化するために頭を絞ってることを考えれば、ダジャレはアッシュの頭脳の有効利用だと言えると思うな

「そんなこと…信じない。これは何かのたくらみだ」

「違う!彼は死んでなんかいない!」
「お前もそう思うか?」
キャンディバーパフォーマンスは心臓に悪いよアッシュ
まあジョークはさておき、重要人物が誰ひとりとして(エイジですら)アッシュの死を信じなかったのはすごく良かった・・・
全員があの発表を取り巻く状況があまりに怪しいということをしっかりと冷静に推測してたね
ショーターがバナナフィッシュを注射されたことを誰もスウリンに教えようとしないのはなんでだろう?
ユエルンだけじゃなくてエイジも教えようとしなかったけどスウリンは知るべきだと思うな
(Male)
殺し屋とかに追われている状況じゃなかったからエイジが事情を伝える絶好の機会だったのに、アパートでくつろいでるだけだったな
ドラマチックなシナリオなんかくたばっちまえ!
必要以上にバナナフィッシュの情報を拡散したがらないというのは理にかなった判断だと思う
アッシュはシンに下級のギャングボスのままでいさせてやりたかったんだよ
それにバナナフィッシュに関する情報を知るだけで殺される可能性があることもわかっていた
エイジはアッシュに対して誠実でいたかっただけで、自分がアッシュに不釣合いなことを認識していたし許可なく秘密を触れ回ることはしたくなかったんだよ
あぁユエルンにはいくつか良いセリフがあったのに制作陣に奪われちゃったみたいだな・・・かわいそうに気の毒だな
でもあの警備員はゲイじゃないと思う
状況によっては男しかいない環境で同性愛的行為が起きる(situational homosexuality)のは一般的なことで、そういうことが大好きな人も中にはいる これは力の誇示以外の何物でもないんだよ
しかもアッシュは驚くほど美しいっていう設定だし(どのキャラもそう言ってる)
(Female)
>あぁユエルンにはいくつか良いセリフがあったのに制作陣に奪われちゃったみたいだな
漫画は読んだことないんだけど、単なる好奇心であって、間違ってもユエルンの過激なファンガールとかじゃないけど、、しまった・・・なんてセリフ?
ユエルンはエイジに対して「アッシュは僕を殺さなかったことを後悔することになる。アッシュにとって僕はディノよりも大きな敵になるだろう。」と伝える
そしてエイジがいなくなった後に走り去るのはユエルンで、シンは隙だらけのエイジから武器を取り上げなかった理由を問い詰めるためにユエルンを追いかけていく
ほぼ同じセリフ(あんたそんなに死にたいのか?)だけど、シンはエイジを連れ戻しに行く代わりにユエルンを追いかけていったわけだから描かれ方が違うんだよね
アッシュのキャンディバーシーンは最高だった ありがとう内田!
キャンディバーのシーンって漫画にあるの?
あるよ 一部パーツがちびキャラ化してるけどね
うん アニメと同じくらい楽しいよ 漫画で読んだときはアニメとは違う歌い方を想像してたけどね

キャンディーバーシーン、いや~・・・MAPPAと内田の全力投球に笑っちゃったけど、同時にこういう行動をせざるを得ないアッシュを見るのはちょっとしんどかった(性的すぎるファンアートが出てこないといいんだけど・・・)
まあとにかく、すごく良かった MAPPAが漫画の同性愛嫌悪のオカマネタを取り除いてくれたのには感謝だね

ユエルンは素晴らしすぎてこんな格好でも素敵に見えるね

「動くな!」
「血が出てるよ。君に血を流させたなんてアッシュに知られたら僕はきっと…」
「黙れ!」
エイジはカッコよかった ただこの断固とした決意をアッシュと再開する方向に向けてくれるといいんだけどな

「ええ俺は確信しましたよ。あいつは生きてる」
アッシュが死んだという作り話の証拠作りのためだけにここまで精巧な策略を立てるとはね でも経験豊かなマックスは綻びに気づいた

「キッパードめ…あれは私が育てたのだ。そしてあのプロジェクトもな。勝手な真似はさせん」
アッシュを始末しようとする内部的な政治工作はどういうわけかすごく気に入ったよ
完璧なB1を求めるマナーハイム、復讐を欲するゴルツィネ、ゴルツィネに取って代わった男爵、キッパードと共謀するCIAの既得権益 – ものすごい複雑だし話が進むにつれてさらにクレイジーになっていく気がするな

「俺はシン・スウ・リン。これでもチャイナタウンを仕切ってるんだぜ」
シンのことはだんだんと好きになってきたよ、いい子だよね エイジは最終的にショーターの死の真実を伝えるだろうな
残念ながらユエルンが感づいたから慎重に事を進めざるを得ないね
今回圧倒的に良かったベストシーンはエイジがユエルンに銃口を突きつけて睨みつけるシーンとアッシュとゴルツィネの会話だったな


「何が違う?アッシュなら君のためにためらわず自らの手を血で汚す。君を傷つけないために自分を傷つける!」
ユエルンはエイジに対して「アッシュならエイジを守るために殺す、そしてエイジもアッシュを守るために同じことができないわけではない」と主張する
アッシュにとっては不幸ながら、エイジにはそこまでするつもりがない
ユエルンはアッシュの弱点である限り狙い続けるとエイジに警告する
そしてあの時のユエルンは本気で死にたかったのだとシンが言及し、幕が下りる
アッシュ、ユエルンと陰、陽は良い対照をなしていると思う
ただしアッシュには地に足ついた人間でいられる絆があるものの、ユエルンはそれがないけどね

「ならば必ず生き延びろ!はい上がってみせろ!どこまでも追い詰め駆り立ててやる!」
ゴルツィネのシーンはアッシュを始末したいと考えるゴルツィネがその反面、いかにアッシュを尊重しているかをありありと描いていた
上司には今ひとつ逆らうことが出来ないものの、ゴルツィネは対立に有意義な決着をつけるためアッシュが苦境から抜けだすことを待ち望んでいる

「ヘっ…それじゃサービスしてもらおうか…」
(Male)
頭のわるい警備員に助けられたな・・・
(Saved by a guard having no brain…)
アッシュの超セクシーな振り付けを見くびらないほうがいいぞ
サービスを受けようとした警備員に助けられた(修正)
(Saved by a guard trying to get some brain*)
Getting Some Brain:作中の「サービス」を意味するスラング。

「5分で天国へ行かせてやったろ?」
いやーアッシュがあの振り付けを踊るとは思わなかったな
まあ警備員のあれは股間でものを考えた結果だね
最終的にエイジがシンにショーターの身に起きたことを伝えてくれるといいな
みんなキャンディバーシーンの話してるから飛ばそっと

こっちではこのアッシュの綺麗なまつ毛を見よう
漫画のシーンがカットされたせいでシン・ユエルン・エイジのシーンの流れがちょっと不自然になってたね
シンはユエルンを追いかけていったのに結局すぐにエイジのところへ向かって行ったり

(Female)
キャンディバーの振り付けはさておき、ユエルンが洒落たダイアル電話の受話器を置くシーンって「秋乃茉莉のPetshop of HorrorsのCOUNT D」っぽくなかった?
・・・そう、わたしゃ古いオタクだよ XD

エイジとユエルンとシンの関わり合いは最高だね 今後3人の関係性がどう発展していくのか楽しみ
ホント、ユエルンは最高だよ ふくじゅんの中国語はちょっと残念だったけどね笑
“Bu yao dan xin”は聞き取れたけどその次のセリフは聞き取れなかったな

「なぜ…お前なんだ!」
あぁ、ユエルン、アッシュとエイジの類まれな絆や互いが尊重するものを理解できずに絶えず落胆し続ける宿命なんだね。
でもユエルンの味方をすれば、長さ8センチのガラスの破片を持っている人間をさらったところで冷酷に殺さないのは典型的な一般人である私も同じ。それどころか、そんな人間がアッシュの脅威になると言われたら狼狽えるよ(物語的にはシンが言うようにユエルンがエイジを「行かせた」(“let” Eiji go)というのはわかってるけどね)
ユエルンはちゃんと理解してると思うよ、ゆっくりとね
同じものを手に入れられないことにひどく傷ついて食ってかかってしまったんだよ
ユエルンも手に入れられないことはないよ
全く同じものではなくけどそれに近いものをね すでに苦しみを共有できるシンという人間がいるわけだし
ユエルンは「共感」や「同情」を弱さとみなして完全に無価値だと考えてる
哀れみを受けるくらいなら憎まれることを選ぶような人間なんだよ — 少なくともそうやって自分に言い聞かせてる
そうだね でもユエルンの旅はまだ終わったわけじゃないから、まだ希望はあるよ

「あたし感じてきちゃった」
あのキャンディーバーシーンはちょっと不快に感じたな・・・誰があんなことを教えたんだろう?それに悲しくなるくらい手慣れた様子だった

「みんな喜んでくれたよ。お前の舌はベルベットのようだ…ってね」

「わしから逃げられると思うなよ」
きっとそういう気持ちになるように意図されてると思う
キャンディーバーシーンのオーバーな演出は笑えるけど、視聴者がゴルツィネのシーンの幼くて弱々しい姿や「ベルベットのような舌」のシーンの人を巧みに操ろうとする姿を思い出した際に不安や悲しみを感じる仕掛けになってるんだよ
別にアッシュが手馴れているからといって、生き延びるために強制されたとは限らないよ
(Female)
(力強くうなずく)うん、なぜかあのシーンは恐ろしくて悲しくて、でもそれと同時にちょっと面白いんだよね
アッシュは本当に気の毒だよ アッシュがあれを思い出す/やらないといけないのはこれっきりになるといいな

「お仕事大変?あたしタイムズスクエアじゃちっとは知られたシンガーだったの」
(Female)
上のコメントでも触れたけど、ここのセリフは若干変更されてるんだよね – 個人的には元のセリフの方が、いつどこでアッシュがこのしぐさを学んだのか断然理解しやすいと思う
アニメのアッシュは「タイムズスクエアで有名だった」と言っていたけど、漫画のアッシュは「42丁目のエディット・ピアフと呼ばれていた」とジョークを飛ばしてるんだよ
なぜこの特定の通りなのかって?漫画が出版されていた当時のマンハッタンのいかがわしい区画の一つがこの通りだったからだよ
Wikiより(太字は自分のもの):
>1950年代後期から1980年代後期にかけて、「デュース」の愛称で呼ばれている42丁目は、サブカルチャーを生み出したアメリカングラインドハウスシアターの文化的中心地であった。
>シアターから外に出た通りには、まがい物のドラッグのセールスマン … 下っ端のドラッグディーラー、チェーンスナッチャー(貴金属のひったくり)… 行きずりの相手を探して未成年と取引しようと嗅ぎまわるあくどいチキンホーク(男娼(チキン)を狩るタカの意)、あらゆる年齢の男娼 … トランスセクシャル、売春婦、フェチ的な同性愛や異性愛欲求のある隠れ同性愛者 … が住み着いていた。
>20世紀中期、後期の大半の期間においてタイムズスクエア周辺に位置する42丁目の区画は、のぞき見ショーなどのしばしば反道徳的と見なされる活動の拠点であった。
Yeah これがアッシュの住んでいた世界、ああいう下品な歌を学んだ場所なんだよ

再開発前の1985年当時の42丁目グラインドハウスシアター群 (Wikipedia)
グラインドハウスシアター:エクスプロイテーション映画を上映する映画館の俗称。
エクスプロイテーション映画(エクスプロイテーションえいが、Exploitation film)とは、もっぱら金銭的利益のために同時代の社会問題や話題を映画の題材に利用したり、ヒットした主流映画の比較的わいせつな面に乗じたりするなど、センセーショナルな側面を持つ映画のこと。エクスプロイテーション(Exploitation)とは「搾取」の意味で、観客から金を巻き上げるための映画という含意がある。(Wikipediaより引用)
笑 キャンディーバーシーンはそんなに好きじゃないけどそれでも内田雄馬には拍手喝采だね

「一つだけ言っておこう英二。君の言うとおりもしアッシュが生きているとしたら僕は彼の敵に回る。たった今そう決めたんだ。」
エイジとユエルンの関係性はこの作品で一番お気に入りだな ふたりともお互いに関わり合ってるときはすごく輝いてると思うし、ユエルンの嫉妬や鬱憤、不安が露わになってるよね
その一方でついにエイジの言葉を真剣に受け止め、エイジの信念に食ってかかる「対立グループ」が現れたね、彼らの衝突は最高だよ

「俺はシン・スウ・リン。これでもチャイナタウンを仕切ってるんだぜ」
エイジとシンがついに知り合った!ふたりとも良い子だし大好きだよ ようやくエイジはショーターの真実をシンに伝えるみたいだね

「ほっといてくれと言ってるんだ!」
(Female)
うん、キャンディーバーシーンは同感 やめてくれええって感じで身もだえしちゃった
でも上手く演じてくれた内田雄馬には拍手(演技指導の人にも拍手)
あぁユエルン、彼はアッシュ以上に「もしこうだったら」を想像しちゃうキャラクターだな
もし母親が殺されなかったら、もし少年時代にショーターやシンのような友人がいたなら、もしリー家があんなにゲスじゃなかったら・・・
エイジと出会ってアッシュとエイジのふれあいを目撃したことでユエルンはこういった「もしこうだったら」に気づいてしまった・・・&はからずもアッシュとエイジに対してより一層羨望・憤慨するようになってしまった、自分はそう考えてるよ
翻訳有り難うございます
思ったよりユエルンへの反応が多くて嬉しい
日本ではキャンディバー1色だからな
今回は、英二対ユエルン、ショーターの脳、アッシュとディノ、マックスの頼もしさとかいろいろ盛りだくさんだったんだけど、全部あのシーンがもってったね。
時分はアッシュとディノのシーンが一番印象に残った。歪だけどほんとにアッシュを愛してるんだなと。
私は原作でのディノとアッシュのシーンが凄かった印象があります
アッシュのディノをにらみつける目が美しくて「これ、ディノたってるでしょ」と思ったり
ディノも素直に言うことを聞くアッシュより、言いなりにならないアッシュのほうが好きじゃないのかな
あいつも結構複雑な奴だ
腐女子受け狙いすぎててキモ過ぎる
>ふくじゅんの中国語はちょっと残念だったけどね笑
他のサイトだとべた褒めだったけど、やっぱ本当のところはダメだったか
中国語って難しいんだな
>その話はさておき、ふくじゅんが実際に中国語をしゃべる
>なんて思ってなかった!言っていることはちゃんと理解できたし、
>とてもいい仕事をしたと思う。
ソース→http://www.kagerou.biz/archives/13108615.html
警備員がアホ過ぎるとは思った
警備員を油断させるためにもキャンディーバーの演技が必要だった。
あれ見たら相手が狡猾な殺人者とは思えん様なアホ演技だった。
確かにシーツかぶせるだけじゃあ、30人以上殺した殺人者の房に警備員1人では来ないわな
だからアッシュはバカっぽい演技をして油断させた
キャンディーバーのシーンはカットしても良いって人もいるが
Twitterでトレンドにあがるくらいにはこのシーンを待ってた人もいるってことだ
翻訳ありがとうございます!
読み応えあって楽しく読ませてもらいました
キャンディーバーはジョークをきかした改変だったんだ
快、不快に感じるのは人それぞれだろうけど
海外の方の考察を見るのも楽しいので次の更新も楽しみにしてます!
なるほどー。アメリカの風俗の歴史とかも勉強になる(笑)むかしの漫画家さんは凄く自身も博識だったり勉強したりして漫画を描いてる人が多いので話に厚みが出るね。勿論今も良い漫画は多いけど学校でチャライケメンと恋だ余命だの狭い視野の話ばかり映画化してて食傷ぎみだったのでバナナのアニメほんと嬉しい。
外人にもユエルンの内面をきちんと考察してる人が多くてビックリ。それだけ彼のファンがいるってことだし物語の中の各キャラの位置を理解してるってことだね。アニメは原作よりかなりエピソードが削られてるけど、それでも視聴者が理解できるくらいは物語の核は残ってるのは良かったよ。それでもキャンディーバーのシーンはやりすぎ。原作じゃ数コマなのをここまでやったのは3話のキスシーンとこれだね。アニメはどんだけ腐向けにしてるか分かるってもんだ。
ユエルンさんの芝居がかった身振りと服装が気になってしまった
中性的な役柄だから服装もわざとフェミニンにしてるのかな
でもお願い花柄はやめてさしあげて
>アッシュにとっては不幸ながら、エイジにはそこまでするつもりがない
いやいや…アッシュは英二に人殺しなんてして欲しくないだろう
英二が撃たなかったのは正解だよ
アッシュの為に人を傷付けるつもりがないんじゃなくて、
英ちゃんは、自分が人殺しになったら誰よりも傷付くのがアッシュだってことを理解してるって事が結構理解されてなくて悲しい。
英二が撃てないのは複合的な理由があるからだと思うけど
タイムズスクエアの話丁寧に説明してくださってありがとうございます。
原作も読みましたけど、バナナフィッシュで初めて知ったことがいろいろあって原作もアニメも大好きになりました!
いつも翻訳お疲れ様です、これからも楽しみにしてます。
翻訳ありがとうございます!
当時のアメリカの42丁目がどんな地域だったのか風俗産業の補足もありがたかったです。
>>漫画のアッシュは「42丁目のエディット・ピアフと呼ばれていた」
英語版ではそう訳されてるんだ。日本のマンガではそんなセリフない。でもエディット・ピアフをセリフに足したことで面白いセリフになってると思う。
外国人てホント日本人よりもちゃんと観てるんだなぁ
日本の感想なんて一から十までひたすら「キャンディーバー」一色なのに
そりゃお前がその情報しか目に入れてないからだろ
英二が撃たなかった事、ユエルンの複雑な感情、シンのお人好し、ショーターの死体が未だな辱められてる事、マックスの活躍、ディノの愛憎
色んなことが語られてるよ
〇ちゃんねると勘違いしたやたらと攻撃するアホなヤツってどこにでもいるんだね~
キモいわ~
>一つだけ言っておこう英二。君の言うとおりもしアッシュが生きているとしたら僕は彼の敵に回る。たった今そう決めたんだ。
このシーン原作では街灯ないよな???
いかにこの2人が別の世界で生きてきたのかを強調してるよう。
いま鳥肌たったわ。
英二が人を傷つけるのをアッシュは望まないけど
じゃあアッシュが望んだらそうするのかというと多分そうではないだろう
アッシュのこともあるけど英二という人間が撃てない人間なんだろう
と個人的には思いますな
しかし本当にアッシュが命の危機で英二だけがそれを救うことができるって状況になったら
英二はどうするんだろうなあ
うわめっちゃテンション上がる問題だな!!
アッシュのショーターを撃った時なみ!
どうなんだろう
撃つのか撃たないのか謎だわ
どちらかといえば自分はいまの感じだと撃てないに一票
もしまだ見てるなら貴方の意見が知りたい!!!
撃てないだろうなぁ…
そして撃てなくても撃っても後悔しそう
どっちにしろ後悔かー
なんか想像出来る!
分析もいいけどこうだったらって考えるのも楽しいな
ありがとうございます!
もうすぐ次のアニメが見れますね
楽しみです
42丁目のこと色々とわかってよかった
日本の原作では「42丁目じゃちょっとは知られたシンガーだったの」です
でもそれでアッシュがそこに住んでいたという外国の解釈は間違っていると思います
アッシュはニューヨーカーだし42丁目の事も知っているし42ページのおかまくらい見たことがあると思うので、その真似をしてみただけでしょうね
アッシュはゴルツィネのお抱え男娼だったし、そんなとこにいないし、第一そんな自由ないでしょう
海外コメを信じすぎてもいけないんだな
てかいつになったら政治の話くるだー
自分はそっちのが気になる