【海外の反応】イタリアが移民救助艇の受け入れを拒否し、移民の「公平な負担」を要求する

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マルタ共和国首都バレッタ — イタリアの新たなポピュリスト政権は移民で超満員となった救助艇の受け入れを拒み、外交的な睨み合いを煽ることでヨーロッパの移民政策に衝撃を与えた。

月曜日にスペインが門戸の解放を申し出た後もこの事件は完全に解決したわけではなかった。
アクエリアス号 — 同伴者のいない未成年や、妊娠中の女性、化学やけどに苦しむ人々を含む629人が搭乗している — は、マルタ共和国の沿岸付近からスペイン・バレンシアの港までの複数日に渡る厳しい旅の困難に直面したからだ。

中東やアフリカからやってくる新たな移民を取り締まる公約を立てた反移民派のリーダーらが最近政権の座についたイタリアでは、論争は政局混乱において真っ先に生じた帰結の一つであった。
月曜日の記者会見では、イタリアの有力な内務大臣であるMatteo Salviniは、イタリアが難民や移民の主要な入り口としての役割を果たしている一方で、ヨーロッパ連合の他のメンバーが難民や移民の定住支援に二の足を踏んでいる現状の不平等さを抗議した。

「これはイタリアが単独でこの莫大な負担を支え続けることは出来ないという、初の重要な合図だった」とSalviniは述べ、これ以上の救助艇の出入りを禁じるよう脅した。

問題はどこにボートを上陸させるかである。ヨーロッパのルールでは、難民は最初にたどり着いた国に亡命を求めなければならないからだ。

EUのリーダー達はこれらのルールをどのように改正し、個々の国々への過剰な負担を回避すべきかについて膝を突き合わせた。
月曜日にスペイン首相であるPedro Sánchez — 社会党員としての職務も兼ねている — は、「この600人の人々に避難場所を与える」のは「義務」であったと辛辣に述べた。

「我々は人道的危機に際しては国際法規を遵守する」とSánchezはツイッターに投稿した。

しかしSánchezの評判が高まったところで、アナリストや移民専門家はボートが移動しなければならない距離やスペイン内で現存する圧力を考慮すると、地中海で立ち往生している移民救助艇の継続維持可能な代替案にスペイン港は相当しないと主張する。

5年前に移民の危機が始まってからイタリアは事実上救助艇の目的地であった。
アフリカや中東を発った亡命希望者は一般にゴムボートに乗って出発するが、地中海を横断できる可能性は殆ど無い。
多くはリビアの水からはるか遠くに辿り着く前に困窮状態にあることに気づくのだ。

しかし、イタリア国内の政治情勢には有権者の間で移民とEUの両者に対して憤りが高まるという変化が見られた。

イタリア前中道左派政権はすでに人道救助艇に対する規定を作成し、定期的に移民船を捕獲し自称亡命希望者をリビアに送り戻しているリビアの沿岸警備隊の構築に取り組むことでイタリアの沿岸部への移民の流れをせき止める方向に動いている。
今年、国連移民機関によるとイタリアへの移民は75%以上減少した。
年の始めから、14,000人近い移民がイタリアに到着した。(さらに500人がイタリアへ向かおうとして亡くなった。)

しかし、港を閉鎖するという決定は国境により近いところでストップサインを掲げることにイタリアは厭わないことを示したために重大な決定であった。

「移民受け入れ施設が存在する状況で入港を拒否する、これは更に大胆な発言に感じます。」
ヨーロッパ移民政策研究所所長のElizabeth Collettはこのように述べた。

「複数の出来事が同時発生した状態です。 — 新政府、「Salvini」は支持を表明しなければなりません。自らの選挙運動に賛成しなければならないのです。」

右派政党「同盟」党首であるSalviniは現在イタリア新政府で最も人目を引く存在である。
日曜日にイタリアがアクエリアス号に対しシチリア島の港に向かわないよう通告した際、Salviniは小さなEUの島国 — 中央地中海の移民の通路の中心に位置する — が日常的に扉を閉ざしていると述べ、まずマルタ共和国に対して船舶を受け入れるよう圧力をかけた。
マルタ共和国はこれに抵抗し、同国首相のJoseph Muscatは「国際法規」を破ったとしてイタリアを告発し、「にらみ合い」を引き起こしたとして非難した。

アクエリアス号は6回の救助作業やイタリア沿岸警備隊からの移送といった慌ただしい週末の後に収容能力の550人を大幅に超えた超満員となっていた。
搭乗スタッフの国境なき医師団らは移民のうち15人が重大な化学やけど — ガソリンと海水が混ざる密輸船の床に座っている者の間によく見られる — を負っていたと述べた。

現在移民救出に重要な役割を果たしているNGO団体らは、イタリアの態度によって我々の任務がより難しいものになることを懸念していると述べた。

「いずれかの港で安堵を得ることを当てに出来ないのであれば、個人的には我々はさらなる任務を理由に後に引くことはできません。」とドイツNGO団体「シーアイ」が操縦する救助艇のキャプテンであるKlaus Stadlerは述べる。
「その上、より多くの人々が亡くなるでしょう。」

月曜午後の記者会見では、Salviniはスペインの人道的なジェスチャーがイタリアへの「平手打ち」であったのかどうかを尋ねられた。

「このような平手打ちが何十回もあれば良いですね。」とSalviniは述べた。
「フランス、ギリシャ、キプロス、マルタ、そしてフィンランド政府らが我々が問題に取り組むことに対して支援をしたいと考えているのであれば、朝から晩まで平手打ちされても構いません。」

これに対するコメント


アメリカを含む他の国々が首尾一貫した移民政策を取り決める、あるいはアフリカ経済や社会問題に対する解決策を発見する支援をするまで、EUの国々は批判を受ける言われはありませんし、市民でない人々が日常的に流入する問題に直面していない国々の論評や基準によって「裁かれる」べきではありません。


とんでもないクソだな。
必要なのは
1)アフリカに対する出生率コントロール
2)イタリアとスペインへの全ての侵略者を駆除
3)チュニジア、モロッコ、そしてリビアに対しての経済支援をして全ての密売人を見つけ出し滅ぼす支援をする

いよいよだ。
ヨーロッパはアフリカから来る経済移民のためのゴミ捨て場であってはならない。
イタリアの犯した間違いは船がスペインに向かうことを許可したことだ。
イタリア海軍は船をリビアまで引っ張って行って移民が船から降ろされるよう取り計らうべきだった。
ヨーロッパの状況をさらに悪化させている非西洋経済の移民を取り込み続けるヨーロッパは馬鹿げている。


私はもしかしたらホームレスの人(おそらく家族)を泊めるかもしれないが、家にくる人全員を中に入れるよう強制されたくはない。

自分自身の上限を設定することが可能であるべき。
だからといって私が悪いとか思いやりが無いことにはならない・・・バカじゃないというだけのことだ。

このコメント欄に落胆した。船を撃沈させる?彼らをアフリカに捨てる?お前たち考えてもの言ってるか?

EUは合意に達して難民をより公平で均等に分配する必要がある。負担は隣接国にのしかかるだけではだめだ。

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