#07
リッチ・ボーイ
The Rich Boy
ゴルツィネの追手から逃れ「ウエストウッド42-102」の住所を頼りに、ロスアンジェルスに向かうアッシュ達。
マックスの元妻・ジェシカと息子・マイケルが住む家に立ち寄った後、謎の住所の屋敷を訪れるが、屋敷内から叫び声が!
脚本 :瀬古浩司
絵コンテ:山門郁夫
演出:牧田佳織、橋口淳一郎
シーン総作画監督:林明美
作画監督:山門郁夫、真島ジロウ、杉野信子、高田陽介
総作画監督:岸友洋
あの母親はベストガールだよ 前回のベストガールみたいに死なないことを願うよ 🙁
ショーターがアッシュを裏切らざるをえないシナリオは心配になるな
ショーターは素晴らしいキャラクターだしこんな風に苦しむ姿は見たくないよ
今回のエピソードの感情を爆発させるところは最高だったね 古川真は素晴らしい仕事をしてるよ
アッシュが日本に帰るようエイジに伝えた後酒を飲まずにはいられなかったのはクスッと来たな あのシーンそのものが美しく描かれていたね
アッシュに近づくことができるエイジに対して、2人のうしろであんな風にリアクションをするリー・ユエルンはすごく興味深かったな アッシュ/エイジの関係性はすごく興味深いし大好きだよ
個人的にはいつも通り素晴らしいエピソードだったよ でもジェシカとマイケルの安全が心配だな・・・
笑 教授の本を調べて印の打ってある単語の中で目立ったものを調べて、教授がパスワードとして印を打った単語を推測してたよ
アッシュのうさんくさい空想上のUSBよりもはるかに博打なんだ
(Female)
まず初めに今週手に入れたBFグッズをシェアしたいな – オトメディアの最新号、思っていたよりもかなりロマンチックな言葉や画像が取り上げられていたし、絵コンテやスタッフインタビュー、アートブックAngel Eyesの再販版からの綺麗なイラストの抜粋もあったよ
オープニングの数分間は面白かったな ショーターが女の子を口説こうとして失敗したり、エイジは可愛らしかったり、ジェシカはもうベストガールになったね
まあでも銃を持って現れる必要は本当にあったのかな?しかもマックスを掠めるように弾を撃つ必要ってあった?まあ、これも元恋人に対する接し方の一つだね
写真撮影を想像したアッシュとエイジがジェシカの好みを知って幻滅したところは爆笑せずにはいられなかったよ
あとジェシカを怒らせたときのアッシュの表情は何だったの笑
マイケルは最高に可愛いよね 2人の再開はすごく心が温まったな
お馴染みのBFらしいすごく良いリアクション顔もあったね
正直アッシュはホントにめちゃくちゃ共感できるよ 生まれて以来自分自身の両親にどれだけ裏切られてきたかを考えると自分もしょっちゅうこういう気持ちになるよ
また別の悪役、リー・ユエルン (Yut Lung)が登場したね
アッシュはかなり早い段階で正体に気付いてたね
自分はたとえ何があってもこういう長髪の男を尊敬しないではいられないんだよね(言わせてもらうけど、この気持ちを抑えるのは大変なんだよ)
みんな最初はリーのことを女の子だと思ったんだね(ところで「坊っちゃん (Master)」には男性の含意がある)
ショーターがリーの正体に食ってかかったときのリーと声優の福山の見事な演技が激変する様は最高だね
かなり上手なEngrish British Hong Kongだけど・・・うーん
アッシュが家に帰るようエイジに伝える必要があったのは辛かったな
特にアッシュが望んでそうしたわけじゃないというところと、イベが言ってもいないことをエイジに伝えたところは辛かった
エイジの反応はもう・・・アッシュは過去の人間関係が全て搾取的なものだったことをエイジに打ち明けることを厭わなかったけどね
その一方でキュートモーメントがあったね しかもその様子をリー・ユエルンが見つめてる
エイジは誘拐されそうだけど、2人が和解した後だといいな・・・
ああ、つまりこれがオープニングでリー・ユエルンが背後からショーターを捕らえるショットの意味だったんだ・・・まったく、ショーターが操られて親友を裏切るところを見るのは拷問だよ
「リー家の子息たる僕に手をかけ、兄の命令に背くということは同胞を裏切るということ」
リー・ユエルンとショーターがにらみ合うシーンですでにすごいムカついたよ
中国人のバックグラウンドを持つショーターを争うように仕向けるという民族的な切り口もあったね(もっと明るい話をすると、2人の関係がFoe Yayっぽい雰囲気を感じるのは自分だけ?)
これは断言するけど、もし来週、悪役がマイケルに指一本でも触れたら・・・
>しかもマックスを掠めるように弾を撃つ必要ってあった?
それアニメオリジナルです
アルマゲドンで娘につく悪い虫をショットガンで撃ちまくるとかよくあるアメリカ的な表現じゃん
>かなり上手なEngrish British Hong Kongだけど・・・うーん
この物語は監督がスマホを使ってるオシャンティーなアッシュに萌える為に、西暦2016年でありながらアメリカの風景などは1980年代のまま、香港も中国に返還されていない香港人にとってはとても幸運な世界線が舞台になってんだよ
言わせんな、恥ずかしい
原作にはないアニオリも結構あってアニメ版も面白いけどね
アニメ制作陣も大変だな。原作至上主義はマジで怖いからw
年季入ってる分ミスすると今以上になって返ってくるぞ
普通に昔の時代設定でやればいいだけやな
今から80年代に戻せたらそれはそれでギャグだろ
おばさんがどう訳されたのか気になってたが、old ladyか、なるほどね
マイケルが居るタイミングで撃ったのはアニオリ改悪だけど、そもそも原作でも発砲はしてたぞ
時代変更は、旧ワールドトレードセンターに対する
配慮の面も
大きい理由の一つなのかなーと思ってた
まあ原作至上主義者の怒りは永遠に続くから、どんな理由であれ無意味だけどね
原作知らんけど、なんかシナリオがメチャクチャじゃない?
前回、マフィアに追われてアッシュの父親までコロされてるのに、
息子の誕生日に息子の顔思い浮かべながら、その子を巻き込むリスクをまるで考えもせずに帰るかね?
で、キチンと巻き込まれるシナリオにもなってるし
強盗のくだりも、助けてくれたとはいえ、得体のしれん銃持ったやつらなんだよな
それを部屋の中に入れた挙句、一体何者だ?なんて本来先にアッシュ達が聞かれるべき問いに、
さも当然かのように坊ちゃんの身元を答える婆さん。雑すぎないか
他はともかく婆さんは李家の人間に関わりがある人だと思うよ
アッシュの父親は生きてると思うけど
原作通りのままではダメだったんだろうか。
いや、アニメも面白いんだけどさ。
設定に違和感といったコメントを見るたびに、原作が好きだった自分としては、この作品が批判の嵐になるのではないかと心配になるよ。
原作はとても面白かったから、アニメ版も愛されて欲しいんだよね。
原作通りだと「おおむかしのまんが」として見てくれる人数が激減しちゃうからダメだろうね。
old ladysにとっては我が青春って感じなんだろうけど、あくまでターゲットは若い(当時産まれてない・BFに触れた事のない)世代だから。
※11
そうだった失礼。
※3
そもそも現実世界でスマホが出ている頃には
香港がイギリス領じゃないことは常識だけど
わざわざBritish Hong Kongにしたのは何か
事情があるのかもしれないな
※9 誕生日プレゼントはアニオリ 原作は別の理由で家に寄ってる
作画酷いな
作画はむしろいいぞ
この回は内容と描写がノリだけでやってるから酷いもんだけど
オトメディアで木村昴の名前を久しぶりに見かけたな