第3話
アイツは完璧だった
徐々にバド部に馴染み始める綾乃を、複雑な面持ちで見つめている幼馴染のエレナ。一方なぎさは、全日本ジュニアの時とは別人のような綾乃に違和感を抱いていた。そんななか、綾乃の前に、港南高校の1年生エース・芹ヶ谷薫子が現れる。薫子を前に動揺を隠せない綾乃。どうやら、二人の間には何か因縁があるようで……
あれを見て綾乃がエレナのような友人を持てたことにすごく嬉しくなったよ
まあエレナの役割はちょっとありきたりかもしれないけどエレナの取った行動はすごく共感できるな
もし違った角度から後押しできるとわかっているなら、ダメになっていく友人の姿を見ているだけなんて自分なら絶対嫌だよ
綾乃がバドミントンをやめた理由を荒垣に一切口走らないで沈黙を選んだところがすごく良かった
友達がゲームで遊んでいるのを見るのが大好きで、幸せそうな友達を見ることで自分も幸せになれるから一緒にプレイしたがらない、エレナはそういう友達だね
今めちゃくちゃムカついてるよ
他の天才を可愛がっている雑誌に載った母親の姿を子供が目にするなんてめちゃくちゃツライことだぞ なんて最低なやつなんだ
あの金髪が全国大会で叩きのめされるのが待ちきれないな
うーん たぶんありがちな「もっと成長して欲しかった。自分自身の能力とこれまでに成し遂げた成功の価値を綾乃が正しく理解するには自力でもがくのが唯一の方法だった。」的な状況になるだろうな
そういうのはもうごめんだ xD
どうなるかは誰もわからないけどな
ひょっとしたらあの状況で母親が「愛してるからこそ見捨てた。バドミントンが綾乃の負担になっていることが目に見えて感じられたから、そんな綾乃を見るのが辛かった。やっぱり止めさせないといけなかった!」って言ったのかもしれないよ
綾乃が体調不良が原因で負けた後にいなくなったのはひょっとしたらこういうことかもしれない
誰もわからないけど笑
むしろ「綾乃が自分のそばにいることは綾乃にとってプレッシャーになってしまう。ただ幸せになって欲しかった。」を予想してる
でも正直、理由が「そばにいたらホントに死んでしまう」で無いかぎりあんな風に子供を置き去りにする理由なんていないよ
a)プロとしてバドミントンに注力するため
b)娘ではなくあの他の女性のコーチをするために綾乃を置き去りにしたのかもしれないな
期待に沿わなかったからというだけで娘を置き去りにしたのならかなり酷いけど、もうちょっと深い話がある気がする
綾乃のお母さんは今でも綾乃のことを気にかけてるよ・・・
おばあちゃんが芹ヶ谷薫子に負けてから一度も帰ってこないって言ってたけど、1話で綾乃の心境を知らずにナギサとの試合を見ていた(いつかお母さんが戻ってくるように一生懸命バドミントンに打ち込むことにした頃)
明らかに具合の悪い子供をコートにほったらかしにするなんてどんな大会主催者なんだ?
いいところを突いたね
もし自分が風邪で紅潮した女の子を見たらたぶんコートの中じゃなくて病院に送っただろうな
もしかしたら試合が始まるまではそこまで具合が悪く見えなかったのかもしれないよ
アニメで描かれたのは激しい接戦の後の状態だから疲労もあったんだよ
それに加えて選手に試合をする意志があるなら具合がわるいからといって止めさせる義務は大会主催者にはないと思うよ
自分なら大きな大会のためにトレーニングを積んできて具合が悪くなったとしても予選落ちするくらいなら必ずトライするだろうな
いざというときのあのねはどこ?

あのね あのね

綾乃のリアクションはいい絵文字素材だけどな
エレナは良い友人だね 綾乃とエレナの過去のちょっとした回想にはかなり感動したよ
綾乃と周りの人間との友人関係に集点を当ててくれたのはすごく良かった
母親はゴミだな
何か母親に共感できる事実が明らかになると思う
娘に風邪を引きながらコートに向かわせるほどにストレスをかけてしまったかもしれないということに気付いた、みたいな
だとしても自分の子供を置き去りにするのはゴミだな もしそれ以上の理由がないならもっと最悪だ
薫子はおもしろかったな
綾乃に風邪をうつしたのはゴミだけどおもしろかった(もし母親の問題が無かったらなあ)
ウマ娘のトレーナーが女の子に生まれ変わることができたのも良かったよ
そうだね エレナがかつて綾乃がバドミントンをしていたときの思い出と同じように振る舞うことができていたのが良かったな
これまでの話では、綾乃がスポーツに打ち込んでいるのかそうでないのかをエレナはしっかり把握しているのかどうかあまり判断がつかなかったから、細かく描写されていて良かったよ
お母さんは子供をあんな風に残してさっさと出て行くなんて残酷すぎたな、うわぁ
薫子のキャラクターはこのアニメのシリアスな部分をぶち壊してくれるみたいだから、今までで一番他と違うキャラかもしれないね
やっぱりこのアニメにしては薫子はちょっとやりすぎな気もするな
最後になるけど、最後の指摘には笑ったよ
エレナの見守る中で、シャトルに向かっていく現在の綾乃から笑みを浮かべながら打ち返す幼い綾乃へ移り変わるシーンはものすごく美しかったな <3
前回に引き続き素晴らしい回だった
綾乃がもう一度バドミントンへの想いを見出そうとしはじめたのが嬉しいな
アニメーションのクオリティも最高だし、この調子で頑張れ!
最後まで作画が続くのか心配だ…
理子といいコーチといいエレナといい、良き友良き理解者がすぐ側にいたのが恵まれてるな
>もうちょっと深い話がある気がする
原作既読者だが、残念ながらそういう深い理由じゃない
多分アニメでは語られないと思うけど
主人公の母親は良かれと思ってやったというのが賛否両論だからなぁ
まあ他のアニメ感想サイトでも原作者の考えについていけない人も居た
>たこたこ・・
>ブリトーブリトー
Tacoはタコスの意味なんだよな
咲-Saki-で優希が外人さんにタコ呼びされてたのを思い出したじぇ
原作既読で更にネタバレするけど、ネグレクトの理由がライバル製造して娘を更に上へってだけじゃ如何にバドに取り憑かれているにしても糞過ぎるってんで、どうやら4月は君の嘘と同じ様な展開で補強してきそうなんだよなぁ。あるいはミスリード狙ってる可能性もあるけど。ま、どちらにしても毒なのは変わらないね。
※6
>ネグレクトの理由がライバル製造して娘を更に上へってだけじゃ
せめて編集部で誰も疑問に思わなかったのかね
バキなら勇次郎が息子を強くするためにやったことがギャグになるから
許されるけど、あの母親は何も喋らないで育児放棄したという印象にしかならない
勇次郎みたいな鬼畜だけど面白い親父キャラにすれば良かったと思う
羽咲 綾乃「お父さん、なんで私を捨てたの!?」
羽咲 勇次郎「考えたこともねェな」
なぎさ「え???」
勇次郎「たかが風邪如きで勝利できぬ者に興味ないッ!」
綾乃とエリナ視点でまだ物語導入の時点だし失踪理由を説明するのは野暮かと
後々に母親が出た時語られる部分でしょ
※8
俺もそう思った
短絡的に「母親ゴミだな」とか言っちゃう人は脳みそが物理的にショートしてんのかしら
※10
一言も告げずに風邪ひいてる娘置いて出ていく母をクズといって何が悪い
後で理由が説明されるにしても現時点でクズと言われて何もおかしくない
そして原作読めば分かるけど理由語られた後も作中1,2を争うクズキャラだよ
※1
既に試合のシーンで綾乃がスライムみたいになっていたが
何だ?目の錯覚か、と思って見直したわ
なぜか誰も指摘しないんだけど
おかしいな?と思う行動を
何故なんだろう
と思うんじゃなく、クズだと脊髄反射するだけの単細胞はうざいだけですが
大衆の大部分は脳みそショートしてるから
バドミントンでしか繋がってこなかった親子だからな
機能不全ってやつだろ
なお影くっそ薄いし描写も無いけど父親はちゃんといるし母親との仲も良好
別にクズだとわめき散らしても悪くはないさ
ただ、リアルではそんな単細胞とはお友達にはなれないわ
シッシッあっち行け!て感じ
最終回まで見てから擁護のしようがない本物のクズであることが確定してから思う存分クズだと叩きなさい、ということです。
逆に言うと天使だと思えるようなキャラが出てきても脊髄反射で褒め称えずに最終回まで見てどんでん返し無く邪悪な裏の顔などが無い本物の天使であることが確定してから褒め称えなさい、ということでもあるのです。
バドミントンの選手としては超一流
人間としては大人になりきれてない親
子どもを愛してはいるけど、視点が天才的すがて、自分がしていることを理解できてない
いかなる理由があろうとも子供を放置して失踪する時点でクズは確定なんだよなー
育児放棄を擁護してるやつは虐待擁護してることに気付いて無いのかね?
>育児放棄を擁護してるやつ
誰が擁護してるの?
馬鹿がいじられるとすぐ擁護がどーたらとか言う
それもまた脳みそ空っぽな単細胞らしいな
理由ってか、最新巻の最後の方にチラッと本当の理由みたいなの出てたけどね。
まぁ…他にも色々あるけど、ネタバレになるからねぇ。
まぁ、おそらく7巻の途中までだろうから、そうゆうの抜きにして楽しめば良いんじゃね?
スラダン並みのスポ根胸熱展開になるから。
擁護とかww
これまた見事な単細胞のお約束反応
おっぱい大きくて可愛けりゃ育児放棄したっていいじゃない!
星一徹の昔からスポ根者の伝統なんだよなあ