さくらじゃないものに対して完全に無関心なのがすごく良いな
落ち込んだ知世はめっちゃ面白かったな笑
知世のリアクションはこの回のTHE BESTだったな!
もうさくらの後を追えるようにジェットパックか何かを作ったほうがいいよ
ところで、ケロのトレーニングの成果が見られるのか、大道寺家の真の怒りを買うかどっちだろう?

(さくらちゃんの勇姿を一秒たりとも見逃さないように訓練しましょう!)
知世はいつでもみんなを楽しませてくれるね
園見もだよ
「アフタヌーンティー」の演出はめっちゃ良かったな
大道寺家はみんな見てて楽しいね
ついに!ついに二作目の映画を巡る詳細が明らかになった・・・そんなところだな(でもほんの少しだけだけど)
一つ確かなのは、少なくともナッシングのカードの存在が未だに漂っているということ
あとどうやらCLAMPがこの妙な時系列と矛盾に対して何か謎めいたことをしているみたいだね
あの劇が繰り返し主題として用いられるのには訳があるんだ
というのもあの劇は映画のプロットに深く関わってるからね
クリアカード編のこの最新話で描かれたようにナッシングは未だに劇を邪魔するし、山崎が怪我をしたのはみんながナッシングを見ないようにさくらがスリープを使ったからだったんだ
そしてナッシングはエリオルの家が焼け落ちた後に初めて動き出した
今回の昔を振り返る話は良かったよ どうやら今後はファイトに相当するクリアカードや、もしかしたらアーシーに代わるカードに遭遇するだろうね
まあ今にわかるよ!
追記:謎のピンクのテディベアにもう少しヒントがほしかったな
たぶんさくらが映画の後に作ったんだろうね
正直、あのうさぎちゃんはもう動き始めないとダメだよ
それに海渡はうさんくささをコントロールしないとだめだ – 秋穂ですら変だと思ってるんだし
今回の話は完全にファンサービス回だし文句を言ってるわけじゃないよ 😀
メイリンには感謝だな
さくらと小狼は関係が進みすぎて電話で話しても恥ずかしがらなくなってしまったな・・・
さくらが恥ずかしさで死にかけてたのを見てこっちも恥ずかしくなってたけど、すごく可愛かった!
知世とは気が合うな・・・ 未公開のさくシャオ動画!? THE BESTだな
二作目の映画はアニメと同じ世界なのかな? 漫画とどれだけ違うのかはよくわからないな
このシーンの2人はもはや母親の違う姉妹だな
なんてこった この電話のおしゃべりは可愛すぎる!
さくらが小狼と話しているときにワクワクしながらも心配してるのがすごく可愛かった!
園見がさくらと話してるのを見るといつも嬉しくなるね
恥ずかしさで死にそうなさくらはめちゃ面白かった!
ポニーテールの知世はこの世界に対する祝福だよ
リカが単なるモブだったのはホントつまらなかったな
本当にもっとリカに活躍してほしいよ
今回の知世はすごく貴重だった!
さて、ついに映画の内容に触れることができたね
どうりでアニメの放送が一週間休みになって、日本で二作目の映画が数週間前に放送されたわけだ
視聴者にこの回の予習をさせるためだったんだろうね
「封印されたカード」が同じ世界の話なのかどうか確実な証拠はなにもないけどね
あの劇となでしこ祭が今のところ唯一確実な証拠だけど知世によると「地震」のせいで劇を最後までやりきることができなかったんだ
劇を中断させた原因がクロウカードだというケロの補足やさくらの心の声はなかったね
あと最近の数話はメイリンが関わってるから完全に漫画とは違う話になってるね
CLAMPがついに独自路線のアニメを作る決心をしたということなのかな
漫画とは完全に違う話にするのかどうかも気になるね
もう一つCLAMPがやっているかもしれないことは、また1クール分をやって独自のエンディングで終わらせて、漫画があと数章進むのに一年待ってからまたアニメの脚本を漫画と結び付けるということだな
何が起こるとしてもこれからの数週間は確実に面白いものになるだろうね
劇のさくらのセリフに伏線があったと思う人、他にいる?
「魔法の石は誰かの手に渡るよりも消えてなくなったほうが良い」
気になったのはこのセリフが2回繰り返されたことだよ
友枝の平和を守るため、みんなを守るために、さくらはクリアカードかさくらカードのどちらか、それとも療法を犠牲にする決断を下さなければならないんじゃないかと考えているよ
それとも、もしかしたらそれがさくらカードが突然「消えた」理由かもしれないな
みんなを守り隠すために(ユナから)
海渡は確実に怪盗だよ
つまり、怪盗は文字通り彼の名前だし不思議の国のアリスの重要な役なんだ
さくらと小狼がダンスしてる ピュアすぎるよ
あまりにパーフェクトすぎて、できないのにこんな経験をした子供時代を思い出せたらと考えてしまうくらいだな
ようやく知世のやっていることが理解できたよ
史上最高に純粋で、濃厚な刹那の愛を保存しているんだ、未来の世代が目にすることができるようにね
まさにそのとおりだよ
そのシーンで泣いてしまってまだ泣き止んでないんだ
今のほうがもっと泣いてると思う笑
自分は重い病気をいくつも抱えてるから普通の子供時代や友達はほとんどいなかったんだ
でも昔はカードキャプターさくらみたいな作品を見て現実から逃げてた
大人になった今ではただただ孤独で先行きは不安定で暗いんだ
ここ2年間は病気の状態がかなり悪くて苦しいんだ
去年1期と2期を見直してまたこのアニメに恋してしまったよ
このアニメが戻ってきたからまた現実から逃げることができてすごく嬉しいよ
自分は田舎に住んでいる同性愛者だから幼い頃に恋愛を全く経験できなかったのはそういう理由もあるんだけど、雪人とさくらの兄にはすごく感動したな
CLAMPは社会的に取り残された人々を加えたかったというのを読んだことがあるんだけど、それにすごく感謝してるんだ
さくらのお母さんが若くして亡くなる前に子供を授かることができたのはとても幸運なことだね
知世はさくらのお母さんが知世のお母さんにとってどれほど大切な存在だったかを知って育ったに違いないよ
知世がカメラ撮影に関心を持った発端は間違いなくそこにあるね
作者達は自分たちにとって大切な人を失った経験があるのかな
最新のアニメは別として、知世がそうしているように、15の時に見たこの作品は自分の子供時代を切り取ったもののように感じるよ
今はこの作品には現実からの逃避以上の意味があるんだ
子供たちには常に幸せになるチャンスがあると知ることは、子供を持つことができないとか早死という理由で自分の子供でないとしても、心が浄化されるんだよ
ストーリーは実際の出来事と同じくらいリアルだよ 秋穂の本や、夢とかね
俺たちはカードキャプターさくらのストーリーを通して自分たちの人生を歩んでいるから、めちゃくちゃリアルなんだよね
田舎で同性愛者であることがどれだけ辛いことなのかは想像しかできないけど、この作品とこんなにも深いレベルで通じているのはすごいことだよ
自分が子供の頃はこのアニメは見なかったんだけど(たぶん「おえっ、女の見るアニメだ!」って考えていたんだ)、子供の頃に見た人にとってはこういうシーンはすごく懐かしい思い出みたいだね
あなたの病気がなんであったとしても幸せを見つけられることを心から願ってるよ
90年代はみんなセーラームーンが大好きだったから大したことはなかったよ、少なくとも自分にとっては笑
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