海外の反応「まどマギやFateの楽曲を手掛ける梶浦由記さんへのインタビュー」

kajiura

Interview: Yuki Kajiura

梶浦由記の音楽家、作曲家としての実力は誰が見ても明らかだ。
彼女の素晴らしい作曲の数々は、広く愛され続けている数多くのアニメのために制作され、数十年に渡り世界中のファンを感動させ続けている。 
さらにNoir、.hack//SIGN、まどか☆マギカ、Fate/Zero、他にも多くの名作に対して他と明確に区別できる梶浦由記の音を添えている。
最近では「プリンセス・プリンシパル」「Fate/stay night: Heaven’s Feel Part I」の両作にこの素晴らしいサウンドが足し合わされ、業界随一の実力をまたもや証明する形となった。

ロサンゼルスで開催される今年のアニメ・エキスポへ訪れる人は、スペシャルな体験をするだろう。
梶浦は今年のアニソンワールド祭りの一巻として7月6日にマイクロソフトシアターにて生演奏を披露する。
ANNでは来週のビッグ・ショーに先立ってこの伝説的な音楽家にいくつか質問をする機会が得られた。

ANN「ここアニメエキスポで演奏されてから6年が経ちます。今年はアメリカのファンとどんな音楽をシェアすることを一番楽しみにされていますか?」

梶浦由記「全てです!アニメエキスポで一緒に演奏する音楽家の方々は日本でもレコーディングや演奏を共にしていて、大好きな方々なんです。彼らの演奏のおかげで私の曲も素晴らしいものになっています。」

「プリンセス・プリンシパル」は20世紀初頭のイングランドをもとにした架空の物語です。

こういった歴史的な雰囲気を作品の世界観に与えるためにどのようなリサーチをしましたか?

ある特定の時代という形にはしていません。
架空の時代の雰囲気を形作るには、アニメーションスタッフとのミーティングが非常に重要になりました。
また、画像の色や雰囲気からも着想を得ました。


「プリンセス・プリンシパル」に携わる以前にもジャズスタイルの作曲をすることは多かったのでしょうか?また、ジャズの編曲に関してどのように感じますか?

実は「プリンセス・プリンシパル」の楽曲はシンプルな構造になっていて、リスナーが楽曲に親しめるように多くのメロディモチーフが用いられています。
「ジャズ」の要素は、メロディ、テンポ、そしてグルーヴの骨組みから始まります。
骨組みが配置された後にアドリブが加わり、それぞれのパートの音楽家の素晴らしいクリエイティビティーを感じることができます。

映画「Heaven’s Feel」はそれまでのufotableのFate/Stay night作品と比較して非常に暗い雰囲気となっています。

この雰囲気の変化は「物語のための作曲手法」にどのような影響を及ぼしましたか? 

作曲へのアプローチを変えたことはありません。
今回はすべての楽曲をアニメーションのタイミングに合わせるために、映画に合わせた作曲もしました。

脚本を注意深く読み込んでから、あたかも自分一人で映画を制作したかのように作品全体の喜怒哀楽や雰囲気に関するメモを取り始めました。

「暗い」雰囲気のアニメに携わる場合、その雰囲気で全体の流れが支配されてしまわないようにするようにしています。

「暗い」の定義はシーンや空気感の深さや重さによってまちまちですし、異なる視点での「暗い」要素の見え方によっても変わってきます。

そのため、1シーンだけに合わせたものを作るよりも全体のプロセスにフィットしたものを作るようにしています。

過去のFate作品に用いられたテーマやライトモチーフを「Heaven’s Feel」の楽曲の中で耳にすることができますが、過去作品のテーマやライトモチーフを再び使用する上で特に気に入っている方法はありますか?

作曲家として、新しいプロフェクトのために曲をアレンジする際には過去作品をベースにしないことにしています。

探していれば何か発見できるかもしれませんが、この質問に答えるのは少し難しいです。

過去の作品はそれぞれ独立したものになっていて、新しい作品は今現在目の前にあるプロフェクトに合うように作られています。


ロサンゼルスへの滞在ではどのように過ごす予定ですか?

ロサンゼルスには今後の音楽作品へのインスピレーションとなるものはありますか?

コンサート以外のことはまだ何も計画していませんが、以前LAに訪れた際には、非常に美しく澄んだ青空に日本では決して感じることの出来ない開放感を感じました。
LAの雰囲気や青空は他にはないものだと思います。あの感覚は他では感じたことのないものでした。

本気でどこか遠くへ逃げることだってできるとも感じましたが、今考えると少しほろ苦くもありますね。

きっと今回は素晴らしいインスピレーションが得られると思います!

ソース:ANN

LAは空気の質に関してはかなり汚いことで知られてると思ってたけど?
空の見た目に感動したというのには驚いたな

手短でナイスなインタビューだったよ 
もっと作曲過程を掘り下げて欲しかったけど、きっと忙しかったんだろうな

LAは90年代初期ごろを境にスモッグ問題はなくなったんだ

よくある誤解だな こっちでは基本どこに行っても空気は澄んでるよ

しばらく前に梶浦さんが事務所か何かをやめたと記憶してるんだけど正しい?
それともKalafinaのメンバーがグルーブをやめたのとこんがらがってるのかな

どっちも正しいよ

4 Comments

名無し

翻訳が間違っているのか通訳が上手くいってないのか分からないが、質問と答えが噛み合ってないように感じる。

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管理人

> 翻訳が間違っているのか通訳が上手くいってないのか分からないが、質問と答えが噛み合ってないように感じる。

ありがとうございます。文章を一部修正しました。

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名無し

え?Kalafinaそんな事になってたんか?
今の歴史ヒストリアの主題歌が最後の仕事になっちゃうの?

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