「ドキドキ文芸部」をプレイした少年の死を巡る問題で、両親や学校関係者のコメントが報じられる。

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数日前に日本のインターネットを中心に話題となった、ビジュアルノベルゲーム「ドキドキ文芸部」をプレイした少年の自殺に関して続報が報じられました。

[関連リンク] 海外の反応「ドキドキ文芸部をプレイしないよう市議会から学校に通達される(イギリス)」

(以下記事本文)

ベン・ワームスレイはどのような人物だったのか、そして彼の父親はドキドキ文芸部に関して何を述べたか?

ベン・ワームスレイ(Ben Walmsley)はグレーター・マンチェスターにあるベリー出身の15歳の男子生徒で、2月に亡くなった。

彼の死の状況は検視官が調査中であり、この検視官によって事前死因審問が2018年6月に開かれる。

ベンの父親のダレン・ワームスレイ(Darren Walmsley 49歳)は、ドキドキ文芸部の「ダーク」なテーマによって息子は「引きずり込まれた」と語る。

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今年2月に亡くなったベン・ワームスレイさん

ワームスレイさん「ベンは大人びた子でした。親としては心苦しいですが、注目を集める必要があります。」


「まだ何も確定してはいませんが、このゲームがベンの死に関係していると信じています。」


「キャラクターが色々なことを提案して、あなたが何をすべきか決める。こうしてゲームに引きずり込むわけです。それに非常にリアルなんです。」

「ベンはこういったことを話しませんでしたが、親はこのゲームや他の似たゲームについて知っておくべきです。」

「無料でダウンロードできますが、一度でも足を踏み入れたら放っておいてはくれないでしょう。」

「キャラクターたちは友人になったりあなたを愛したりしますし、あなたに仕事を与えたりもしますが、もしその仕事をしないと不快なことを言われます。」

彼は息子がゲームのキャラクターからのメッセージで夜中によく目を覚ましていたと語った。

警察と教師はドキドキ文芸部に関して何を述べたか?

ホワイトフィールドにあるベンの通っていたフィリップス高校は保護者に対して次のように語った。


「ドキドキ文芸部として知られるオンラインゲーム「ドキドキ」を若者がプレイしていたことに関する懸念事項に対しては、英国上級検視官からの通知により以前より留意していました。」


「感情的に傷つきやすい可能性のある若者の自殺願望を誘発させる恐れがあるという懸念が伝えられました。」

「子供のインターネットの利用を定期的に監視、チェックし、インターネットを使用した時間に気を配って下さい。」

グレーター・マンチェスター警察公衆保護課のジュード・ホームズ警部補は次のように語った。


「私たちはこのゲームが子供や若者、特に感情的に傷つきやすかったり、心の病を負っている人を危険にさらしていると強く考えています。」


「どんなゲームやアプリが適切なのか子供と話し合い、何故それ以外のゲームは遊ぶのにふさわしくないのかを子供がしっかりと理解することは非常に重要です。」

ソース:The Sun

7 Comments

名無し

「ドキドキ文芸部」を正式調査しているスコットランド・ヤードを想像するだけで…

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名無し

バキ読んだら喧嘩強くなった気分になるアレだね!
まぁ親としては何かに当たらないと苦しいからね。

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