【海外の反応】自分がオタクになってからオタク文化はどう変化してきた?

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自分は90年代の頃はまだ幼くてガチの日本オタクではなかったんだけど、2000年代初期の中頃にこのジャンルへの興味がピークになって、youtubeで6~7個に分割された240pのアニメをみてたな

俺がティーンの頃は誰もオタク文化なんてものは知らなくて、ドラゴンボールの話題を一度でも出したら自動的に「キモイやつ」扱いされてたよ 
今じゃティーンの80%が知ってるし、いつでもアニメを見てるし、平気で口にする大人もいる

リア充の間では日本のコンテンツを趣味にするのが流行り出したみたいだから何もかもダメになったんだ
これが自分の人生だし生き方を変えるのはもう遅すぎるし、そういう人らはいつもみたいに速攻で次の流行りに飛びついてくれればいいと思ってるから、当たり前だけど止めるつもりないよ

元々オタク文化がアレだった2004~2009のころに楽しんでたな

今は以前とは違う形で商業化されてる感じがする

特にコスプレはプロレベルだったり市販のコスチュームじゃないと激しく非難される

それにミームもマクロスも楽しくなくなったし
今じゃほとんどが過激すぎるんだよな

マクロス(Image Macros):アニメのマクロスではなく4chanでよく見る画像のこと。

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「見れば見るほど気持ち悪い」


すごい興味深いスレだったよ、ありがとう! 
/jp/スレをROMってた甲斐があったな 

自分は2012/2013年にオタク文化のことを知ったからそんなに知識がそこまで見識が広いわけじゃない

まあ、その間にいくつか新たに起こったこともあるし変化したこともあって、個人的にはそういったことに影響を受けたんだ(そういったことが実際重大な出来事かはわからないけど)

・キズナアイとバーチャルユーチューバーがスマッシュヒットを打ったこと

他の日本のメディアプロデューサーと比較しても持久力と国際的影響力は大きいと思う

・Pixivと多くのアーティスト達が仲良くするのをやめて日本のアーティストシーンは若干分裂し、Pixivやtwitterや似たような派生サイトに別れたこと

これにはホント困った

・似たような話だけど、Patreonとキックスターターや類似する日本のサービスはもはや将来性が実証されていない資金源ではないけど、こういうサービスをベースとした最初のプロジェクトの出来不出来をみんなが見届けたこと

全体としてオタク文化は創造性という点においては上向きの傾向で成長期にあると思う

でもあらゆるオタクメディアでクリエイター人口が縮小してるのを見ていると、これは誤解で実際は断末魔なのかもしれないと心配にもなるけどね
この流れが5年10年、あるいは15年間続くようには見えないな

・コンテンツへアクセスしやすくなったおかげで、西洋の「オタク」文化は唯一の共同戦線から多くの場合自分の好きなことにしか関心がない人の緩いつながりへ打ち砕かれた

・西側の主流「オタク文化」(/jp/板のような強情で反社会な日本語を学ぶ社会的不適合者)は、もはや他では見られない変なモノではなく単なるより大きな「ナード文化」に融合したんだ


TwitterやYoutubeやオタクのためのストリーミングサイトといった場所に感謝してもいいんだよ

コンテンツにアクセスしやすいとか、ミームが存在したことや外部に送られていたこと、サイトの外部でミームが作られていたことは何の助けにもならなかったんだよ笑

一般社会から疎外感を感じている人のおかげで4chanが混ぜ合わさったというのはまさにその通りだ

でも面白い話をさせてくれ
アニメはかつてニッチだったが今はそうじゃない

でも、どこでも同じだけど決してライト層は長くは留まらないからまたニッチに戻るんだ
いつも社会の中で歪みが是正されるのを見てるからまた起こるよ

ものごとは正常な状態に戻るものなんだ


そもそもオタク文化の一員であるということにどういう意味があるんだ?わからないな

まあなんにせよ、2000年中期のオタク文化はこのごろのそれよりも魅力的だったと思う

具体的に言うと当時はまだ個性があって若干垢抜けていなかったんだ 
全てがちょっと洗練されすぎてる今日と比較するとね(表面的な話に関して)

トプ画は自分の言いたいことを非常によく表してるよ 
自分はただ美しさを楽しんでるだけなんだろうな

昔はもっと面白くておバカなものもあったな 

シャフトアニメの悪ふざけからSIMPLE2000シリーズまでいろいろあった
たぶんバイアスがかかってるだけだろうな


英語のコンテンツを数秒~数分でストリーミングしたりダウンロードできると、かなり手軽に何かしらのコンテンツのカジュアルなファンになれるんだよ
90年代や2000年代初期だとコンテンツを探しださなければならなかったし、その上選択肢も入手できるものに限られてた 
ある程度の専門性があったから同じ趣味に打ち込む人を発見するのは稀なことだったんだ
もちろんこれは西側だけの話だけどね
現在のファン層が昔よりも散り散りで浅くて皮肉なものだというのは至極合理的だよ 
いやむしろ、単に規模が拡大して幅広い関心を集めたというだけのことだな

そうは言っても、オンラインの文化に関しては2008~2012年ごろと同じクリエイティビティの爆発は見られないけど、これは単に4chanのユーザー層が移り変わっていっているからかもしれないから、かつてあらゆる板に貼られていたiosys動画の現代版を自分が見逃してるだけなのかもしれないな

階段のようなものかもしれないと考えるのも一つの方法だよ

文化でも趣味でもなんでもいいけど、そのことに時間を割けば割くほど自分という階段は高くなってそこにたどり着くまでの努力も増える

ずっと昔はアニメやマンガなどのファンになる最初の一歩は1メートルの高さみたいなものだった

ほとんどの人は登れたかもしれないけど、なんでわざわざそんな面倒なことをする?

一方でインターネットがあればその最初の一歩は5ミリメートルくらいの高さだ

出くわしたところで気づきもしないかもしれない

「皮肉な」ばかが大挙して入ってくるのも不思議じゃない

その一方で、実際にクリエイティブであることや、新しいコンテンツを作ったり、既存のコンテンツを改造したりすることは未だに昔とほとんど同等の努力が必要になってくる

フォトショップで画像編集は容易になるけれど、アイデアとスキルの両方がないと良い結果が得られないという当たり前の話は変わっていない

それと同じで、誰しもが1メートルの高さの段を超えた集団内では多くの人が次の2メートルの階段を進んで越えようとするだろう

でも5ミリの段を超えた集団では2メートルを飛び上がろうとする人の割合はかなり少ないんだよ

ソース:4chan

5 Comments

名無し

ニコニコでアニメヲタクになって、ニコニコの斜陽とともにアニメはほとんど観なくなった

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名無し

欧米だと20世紀→インターネット→ストリーミングサービスの段階で接する機会が段違いだもんなー

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名無し

オタク文化はもともとクリエイティブな人が集まって出来たものだけど
今は作り手ではない消費者が増えすぎてるね
消費されることで磨耗してるのかもしれない
包丁を長く使うことで切れ味がだんだん鈍るようにね

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